応援コメント

第13話 急転」への応援コメント

  •  高石課長、もしや、少し天然入ってます?(悪い男と言うか天然に思えてきてしまった💧)
     えー、真弓さんも大概な性格してますが😓

     それと……派出所の名称は、現在は廃止されてませんでしたっけ?(有名なこち亀でも派出所の名称はなくなって全部交番か駐在所になったと書いてあった記憶が💧 一応調べてみましたが平成12年に名称が廃止になってるみたいです。また名称が復活していたなら、私の勘違いです)
     勘違いならごめんなさいm(__)m

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     「派出所」今は「交番」に統一されているようですね。
     ちなみに「駐在所」はそこで警官家族が暮らしているところを指していたはずです。田舎では詰め所に住んでいないと交通の便も悪いですから警察業務を提供できないんですよね。
     すぐに「交番」に替えますね。
    ……
     替えてきました。

     高石課長は、元々「ラブコメ主人公」を目指して作りました。
     なので「真面目に不真面目」な面が強いですね。

     企画したときに「恋愛」を想定していましたが、もし書ききれなかったら「ラブコメ」か「ミステリー」に振るつもりだったので。
     結局前半「ラブコメ」風味、後半「ミステリー」風味で、全体として「恋愛」に仕上げてみました。

     「坂江理乃」が「かたせ梨乃」さんだったように、
     「岡田真弓」は「岡田真澄」さんだったりします。元ネタは。
     でも違うものを主人公が今後口走ります。
     そして偶然のジョークも生み出せました。これはすぐ気づくと思いますよ。

     「紡木優子」はかなりひねりました。
     香川照之さんの母親「浜木綿子」さんが元です。「はまゆうこ」と読みますので、「ゆうこ」はここから直接。漢字の「浜木」と「木綿」から「紡ぐ」をとって「紡木」としました。

     主人公は、私の好きな「中村悠一」さんから。「中」だから「高」、「悠一」さんを「雄一」にしています。
     『東京エンカウント弐』を毎回観ていて、結構辛辣な面を見ているので、キャラを作りやすかったので。

    編集済
  • 魏呉蜀に例えるなんて、この秘書さんも、かなり知的な女性。なのに、先輩にバカにされたからって、ええい、なんちゅう女になったの。
    でも、その先輩ももともと遊びですよね。
    男性って、本気の女性に対して、なんでも許してくれますから。
    ふふ、経験談じゃ。
    なんてなジョークはさておいて。
    とっても面白く読ませてもらっております。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     アメリカドラマに出てくるような、おバカな主人公の「良き相棒」という感じで活躍していただいております。

     ちなみに真弓さんの名前の由来は「岡田真澄」さんです。
     ただもっとわかりやすい例として、後日主人公が言ったのは違う人物ですけどね。そして名前を活かしたジョークも出てきます。これは偶然の一致なのですが、一度読んだらすぐ気づけると思います。

     正直、男性への警句的な恋愛ものを目指していたので、女性の方には面白く読めないかもしれませんね。
     いちおう「コメディー」要素を含めて展開はしていますが。
     「ラブコメ」にしては話が重めなので、「恋愛」にしました。
     前半だけなら「ラブコメ」路線なんですけどね。
     後半から「ミステリー」色が強くなっていきます。
     でも「恋愛」に振ったので、すぐにわかる「謎」にレベルダウンしました。