応援コメント

第7話 業務提携」への応援コメント

  •  着々と出世していくとか……似てるとあんまりにも言ってしまうのもダメですが、エッセイを読んでからこの作品を読み始めた者としては、どうしても頭に浮かんでしまいますね(;^_^A

     全部ではないですが、島○作も読んでるので余計に比較しやすくなってるんですね💧

     改めて、島○作以上にモテますねえ……高石課長(主役)……。

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     最初はもっとミステリーに振っていて、殺人の疑いがかかって『逃亡者』のような「箱書き」だったんです。
     で「恋愛」を書けないにもほどがある、ということで、路線変更して女たらしを主人公にしてみようと。
     まだ殺人の疑いがかかっていたのは『CITY HUNTER』の影響が強くて。
     それを回避してハッピーエンドを考えると、なぜか「課長島○作」に似てしまいました。
     引き出しが少ないのは反省材料だなぁ。
     もう少し私自身が恋愛慣れするか、恋愛小説を読み込むかしたほうがよさそうです。
     とりあえず、モテるのは第二章までだったはず!!
     まあモテなくなるわけでもありませんが。

     章ごとにテーマを作ってあるので、今日の投稿ぶんで『モテモテ王国』状態は終わると思います。

  • あのどんだけ女性と関係してるんですか。
    こういう感覚って女からするとわからないな。

    古いのかもしれないけど、男性遍歴を誇りにするより、どちらからといえば隠すのが普通という古い家で育ったので。

    しかし、この男、モテるけど。ただ一回とわかって寝る女性が、そんなに多いとは思わないので、こういうのって、やはり男性の希望なんでしょうか。それとも、本当にそういう女性が多いのでしょうか。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     私も毎日とっかえひっかえするのもどうかと思います。
     ただ、この作品の主人公を考えたとき『課長島○作』が浮かんできて、出世のために寝る男ではなく、「コミュニケーションとして寝る男」として組み立ててみたんです。

     女性側は「社内一のプレイボーイ」に興味を持つ人がどのくらいいるか。
     商社だと全社で数千人は在籍しています。また行きずりの女性とも寝ているので、商社の中で何十名か百名くらいは存在する計算にはなりますね。

     おそらく仕事ぶりを見ていて「丁寧」「まめ」「几帳面」「真面目」な姿を見ていて「仕事上では信頼の置ける人」ではあったと思います。
     始めは数名と致しただけだったけど、「あの課長」がどんな人だったのか。
     興味だけは覚えると思います。
     ただ実際に致すかどうかはわかりませんね。

     ご指摘のとおり、男性の願望としては多くの女性と関係を持ちたいものかもしれません。
     異世界ファンタジーで「ハーレム」が人気上位ワードなのも、そういう男性側の願望を満たすためなのでしょう。