応援コメント

再生(十)」への応援コメント

  • 公女は相変わらず公女だった、と。
    往時の名探偵のような雰囲気です。
    暦は、信長も変えさせようとしたこともある重要案件なのに……。

    面白かったです。

    拙作へのコメント、ありがとうございます。
    返信は後ほど。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここでなら、「さよならを忘れて - A spark neglected makes a mighty fire. -」のことを書いても問題なさそうなので、感想をすこし(タグでネタバレされてますが)。

    私の場合は、
    「重八? ・・・・・・あれだな」
    「達? おお、あれじゃないか」
    (タイトルの英文を読み直して)
    「花火、火と言えば、明るい。おお、つながってる!」
    でした。

    星新一にも同じ手法の作品があって(「一家心中」「ことのおこり」)、若い時に、そういう小説を書いてみたいと夢想したのを思い出しました。