このエピソードを読む
2022年4月18日 18:03
公女は相変わらず公女だった、と。往時の名探偵のような雰囲気です。暦は、信長も変えさせようとしたこともある重要案件なのに……。面白かったです。拙作へのコメント、ありがとうございます。返信は後ほど。ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。ここでなら、「さよならを忘れて - A spark neglected makes a mighty fire. -」のことを書いても問題なさそうなので、感想をすこし(タグでネタバレされてますが)。私の場合は、「重八? ・・・・・・あれだな」「達? おお、あれじゃないか」(タイトルの英文を読み直して)「花火、火と言えば、明るい。おお、つながってる!」でした。星新一にも同じ手法の作品があって(「一家心中」「ことのおこり」)、若い時に、そういう小説を書いてみたいと夢想したのを思い出しました。
公女は相変わらず公女だった、と。
往時の名探偵のような雰囲気です。
暦は、信長も変えさせようとしたこともある重要案件なのに……。
面白かったです。
拙作へのコメント、ありがとうございます。
返信は後ほど。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここでなら、「さよならを忘れて - A spark neglected makes a mighty fire. -」のことを書いても問題なさそうなので、感想をすこし(タグでネタバレされてますが)。
私の場合は、
「重八? ・・・・・・あれだな」
「達? おお、あれじゃないか」
(タイトルの英文を読み直して)
「花火、火と言えば、明るい。おお、つながってる!」
でした。
星新一にも同じ手法の作品があって(「一家心中」「ことのおこり」)、若い時に、そういう小説を書いてみたいと夢想したのを思い出しました。