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2022年10月4日 12:32
はじめまして。カクヨムコンの自主企画の方からこちらに。やはり読まれる作品には理由があるなあと思いました。アイディアがいいですし、文章が上手いですもの。>※1 わたくし 巻頭は、サレの報告書に、ロナーテ・ハアリウがつけ足したものである。こういうの、好きです!
作者からの返信
こんにちは。エッセイから企画の方に参加させてもらいました。ご挨拶なく、失礼いたしました。エッセイ拝読させてもらいます。わたしも書いていて楽しいところ、読んでいただきたいところにお褒めのことばをいただき、ありがとうございました。
2021年12月27日 10:44
脚注!脚注!いい!こんなことってある?センスが大変素晴らしいと思います!ここでウケると失礼なのかもですが、ツボにハマってしまいました。何となく本文から滲み出る重々しさとのギャップ…コメディを…意識してなかったらごめんなさい(平伏
コメントありがとうございます。コメディのほうは、清水義範という偉大な作家先生が先にやられているので、パクリになってしまいます(笑)。ところで、いつか、佐久間信盛を題材にした物語を書きたいと思っているので、また、「戦国徒然」を通じて、いろいろと質問をさせていただきたいと思いますので、そのときは、よろしくお願いいたします。
はじめまして。カクヨムコンの自主企画の方からこちらに。やはり読まれる作品には理由があるなあと思いました。アイディアがいいですし、文章が上手いですもの。
>※1 わたくし
巻頭は、サレの報告書に、ロナーテ・ハアリウがつけ足したものである。
こういうの、好きです!
作者からの返信
こんにちは。
エッセイから企画の方に参加させてもらいました。
ご挨拶なく、失礼いたしました。
エッセイ拝読させてもらいます。
わたしも書いていて楽しいところ、読んでいただきたいところにお褒めのことばをいただき、ありがとうございました。