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うわああ…読み終わってしまった…。まだ終わらないで!と思いながら読み進めていました。
余裕であと10万字くらい読みたいくらい好きです。夕食後にこちらを読むのが毎日の楽しみでした…。
本当にお疲れ様でした。明るい未来が予想される素敵なラスト、腐女子が炸裂した美琴ちゃんの強烈なシナリオ、すべてに笑ってしまいました。登場人物が全員きちんとそれぞれの幸せを見つけていてほっこりしました。
恋愛でもありながら部活ものでもある素敵な作品。本当に出会えてよかったです。
ああでももう終わってしまったのか…😂
いつかつむつむと航平カップルと「再会」したいなぁなんて思っています笑
本当にお疲れ様でした!
作者からの返信
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。もしよければ、今後続編も予定しておりますので、そちらにもいらしてください!紡くんが今度こそ全国制覇を目指して頑張る姿を描きたいと思っています。
ちなみに、BL小説のコンテストであるルビー小説大賞に向けて新作を予定しておりますので、夕食後のお供にもしよければ。
今までたくさんの温かい応援コメントをいただき、綺瀬圭さんからのコメントに励まされて来ました。ありがとうございました。
わー。お疲れ様でした。かなりの超大作でしたね。二ヶ月でやり切るだなんて、素晴らしいです。
青春のくすぐったい感じが、全編に出ていて、青春BLって感じでした。
まだまだ続きそうな、ツムツムとこうちゃんのカップルですが、他にも盛りだくさんのキャラたちで固められていて豪華。スピンオフもたくさん生まれそうですね。
完結おめでとうございます!
カクヨムコン7お疲れ様でしたー!
作者からの返信
青春ドラマといいますか、ブロマンス的なスポコンアニメが好きで、そんな雰囲気のあるBL作品を創りたいと思ったのがこの作品を書こうと思ったきっかけです。
実は、続編もいずれ、と思ってまして。まだ、紡くんには全国制覇という夢を成し遂げるまで頑張ってもらわなくては(>_<)
ありがとうございます。何とか完結までもって来れました。超長編にも関わらず、一気にここまで読破していただき、本当にありがとうございました。
キャラが男女、年齢を問わず活き活きとしていて、単なるキャラクターや物語の運行パーツでなく、人間みを感じました
私が昔演劇を齧っていた事もあり、懐かしい雰囲気も味わえました
私的には部長と、鼓哲さんのBL作品には珍しい立ち位置や性格が印象的でした
何より、つむつむの「男性っぽさ」と残念イケメンぶりがよかったです
完結お疲れ様でした
作者からの返信
最後まで完走ありがとうございました!
演劇をやられていたんですね。違和感などなかったでしょうか?懐かしい雰囲気を楽しんでいただけてよかったです。
BLでHL要素がある作品は珍しいですよね!いろいろな「愛の形」を入れてみたくて、HLカップルも描いてみました。
『ヒロインは男の子』、楽しんでいただけたようで本当に嬉しいです。重ね重ね、ありがとうございました(*´▽`*)
完結お疲れ様でした。
まさか、文庫本四冊分以上のボリュームになるとは思いませんでしたが、とても楽しく読めました。
全てがストーリーに必要なお話だったと思うので、削らずに、キチンと全て書いて下さり、ありがとうございました😊
続編もあるという事なので、これからも執筆頑張って下さい。
作者からの返信
そうなんですよ。私もびっくり💦当初は10万字と少しの予定だったんです(嘘じゃなく)
続編もどれだけの分量になるんだろうと楽しみでもあり、怖くもありますが、ここまで長いことにはならないことだけは、お約束しておきます(^-^;
ここまで一気読みしていただき、本当にありがとうございました!
完結おめでとうございます!
ひろたけ様の作りだすキャラクターは皆生き生きしていて、一筋縄ではいかなくて
だけど全員、純粋な部分を持っているから応援したくなるんだよなと思いました。
私が一番好きなキャラクターはやっぱり航平君かな。とっても楽しかったです!
後ほどレビューも書きたいと思います!
作者からの返信
ここまで一気読みしていただき本当にありがとうございました!
航平くん、気に入っていただいてありがとうございます。あざと可愛い航平くん、作者としても推しています😉
素敵なレビューもありがとうございました!また、たくさんの応援コメントを送ってくださったのも、とても楽しみながら拝読しておりました。ありがとうございます😊
最後の話の台本を読んだ時点で「あ!」ってなりました(笑)これは、ひろたけさんのルビー小説でのお話になるんですね!面白い!
つむつむの成長っぷりも見守っていて気持ちよく、でもまだ抜けた面は残っているのがかわいらしく!そして他のキャラも悩みを乗り越えて成長ができていて、見守る側としては感無量でした( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
ながーい本作を最終話まで追っていただき、ありがとうございました!
そうなんですよ。この台本が、『ダイヤのバッジ』の元となったストーリーになります。とはいえ、こちらではコメディタッチな作品とした訳ですが、『ダイヤのバッジ』はかなりシリアス基調の展開となっているので、そうと知らずに読むと「え?」となるかもしれません(^-^;