二人の間には、今はまだ大きな壁があるのかもしれませんね。気持ちは通いかけていたけれど、立っている場所はまだ違って。何か事情を抱えた航平くんにとって、「普通」以外を否定する形になってしまった紡くんの言葉はとても辛かったのでしょうね。

普通にこだわる紡くんですね。これからどう変わっていくのか、期待です！

つむつむがんばれ。
「普通」なんてのは周りが勝手に思い込み、自分も思い込みに囚われてできる物。
抑えつけてもどうにもならない。みんなが「普通」を持たなきゃ良いのに。

部長さん、普通に優しい人だと思うんですけど、それが余計に『普通じゃない』っていうところがぐさっと来ますね。

　次回もワクワク。
　演劇の本番もワクワク。

次回がわくわくするのは、僕だけでしょうか？

まさか、僕が腐男子……って感じる時があります。