応援コメント

第8場 俺の知らない奏多の本音」への応援コメント

  • うわぁ…やられた…
    お昼ご飯食べながら読んでて
    箸止まっちゃいましたよ…
    ラーメン少し伸びました…www←

    作者からの返信

    ラーメン食べて―笑

  • う、裏切られた気持ち。
    紡と同じくらい私がショックを受けました。
    奏多はきっと紡の大半を占めてた人だと思うのに。
    こんな時は思い切り泣いて良いんだよ、と言ってあげたい。
    頑張れ紡!

    作者からの返信

    奏多くんのショックな一面が早速。奏多くんがこんな子になってしまったのには、ある訳があるのですが、後のエピソードで明らかになっていくのでお楽しみに♪

  • 奏多くん……!!何となく勝手に好印象抱いていたので、つーくんと一緒にめちゃくちゃショック受けた……!!(꒪д꒪II

    作者からの返信

    奏多くんがこんなことをしたのには訳がありまして……。
    後のエピソードで明らかになりますので、お楽しみに!

  • こんばんは、Twitterからきました。

    個人的には主人公が語る奏多くん好きだったので、ここで悪い側面がでてきたのはとても残念でした。航平+普通クラスを好きになるために必要なのは分かっていましたけど…くぅぅ、ifルートがほしい!!

    作者からの返信

    おー、ここまで読んで頂いてありがとうございます!
    奏多くんにはとある事情があり、こんな陰口を叩くような子になってしまっているんです。第八幕および第十一幕でその裏話が明らかになるのですが、もしお時間がありましたらその辺りのエピソードを読んで頂けると、より奏多くんについて好きになれるかもしれません!

    編集済
  • 今回の内容はグッと胸が締め付けられるような内容で読んでいて辛かったです。
    なんだかんだ航平が気を利かせてくれた言葉が感動的で、主人公も古臭いとは言っていたけど、ここまで主人公の心の支えになってくれる良いやつだなと思いました。辛い時に助けてくれる友との関係こそ、真の友情だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    友情や愛情、様々な感情が交錯する物語となっております。しかし、実はこの奏多くんにもとある事情があって、こんな陰口のようなものを叩いている訳ですが。後のエピソードでその秘密が明かされていきます!

  • ああ…辛い…
    めちゃくちゃ辛いやつですね。でも航平くんがいたからこそ乗り越えられそうな気がします。これをきっかけに2人の仲が親密になったり…?
    そんなことを期待しつつ、続き拝読させていただきます!

    作者からの返信

    どうでしょうか?これから紡くんと航平くんの仲がどう進展していくのか、乞うご期待でございます。

  • わー今まで奏多君が紡君の精神的支柱になってるように感じたので、紡君と一緒にショックを受けました……
    な、仲直りしてほしいですねー……
    この先が楽しみですー

    拙作「新日常プロローグ」に★をいただきありがとうございました

    作者からの返信

    奏多くんにも、こうやって紡くんの悪口を陰で言っていたことには、どうやら事情があるようで。先のエピソードで明かされますのでお楽しみに!

    いえいえ。これからも読みに伺いたいと思います!

  • 「聞いて聞いて」は相手によっては結構迷惑なんすよね。
     で、直接本人に言うと絶対傷つくので、周りのお友達に話して鬱憤を晴らす。それが陰口の正体ですよね。笑

     ところで、百合ヶ丘学園、という名前。何故か引っかかる。
     そうか、もしかしてこの作品……。
     いやいや、続きを読んでから答え合わせしていきますね。
     

    作者からの返信

    奏多くんも、紡くんがべったりでうんざりしている部分もあったんですよね笑

    え? 何か変な名前ですか?(*´▽`*)

  • 親友だと思っていた子にこういうこと言われちゃうのはしんどいですね。
    でも正直嫌われちゃう理由もちょっとわかるような気が(^^;

    作者からの返信

    紡くん悲しい涙
    でも、仕方ないですね。ちょっと他力本願なところがあったのでね……

  • うーん、かわいそうな展開ですが、紡くんが勉強に対して言われちゃったことは言われるだろうなあと思いましたね…今傷ついても、今紡くんがそのことに気づけたのはよかったかもしれません。

    作者からの返信

    まだまだ紡くんは高校生なので、他人の事情を思いやるほど成熟はしていないんですよね。そんなちょっと「残念」な子でして笑