応援コメント

一章 焦眉 4」への応援コメント

  • 登場人物が増して化学が進んだそこにはにわか信じ難い「怪談」徐々に近づいてきたのでワクワクしています
    少しずつ読み進めるのが楽しみになりました
    風景や嗅覚や五感に刺激を与える描写は登場人物と結びつけやすく雰囲気を想像しやすいですね
    前章の「アカシヤ」のくだりは、ほっこりも切なくもありました
    今起きてる事例の前の出来事からどんな夫婦なのか?なんて想像しながら
    これから何が起こるのかを楽しみに拝読させていただきたいと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます~!
    書き始めた季節が夏だったので、自分が出かけた時の感覚を頼りに風景描写などは頑張って書きました……!
    この先沢山の展開が待っていると思いますので、是非ゆっくり読み進めてみてください!