>ここまで重症なのは【始め】だった。
【初めて】ですね。
やっぱりこの、村人が、村人だけ、ってあうの謎の思考ロックかかってるんですね
果たしてその正体とは……
スキルコピーはこのあと大規模襲撃があったときようにとっておいたんだよ!!
収入増えたし100くらい、まま、ええか(油断禁物
作者からの返信
収入が増えて気が大きくなった感は否めませんね(笑)
そして肝心なときにポイントが足りずに後悔……。村長、頼むからそんな展開は勘弁してくれよ!
魔法を使える人が常に待機しているわけじゃないから
霊薬は保険として配備するのはアリ
でもワンランク下の薬で対処できる問題もあるから
ポイント消費は勢いだけで決めるべきでもないかな?
湧き水&灯し火設置はナイス判断!
畑の水やりで川に水を汲みに行くから大変さを少しは分かる。
日常生活で使う分を全部汲みに行くとかすごく大変だろうからね。
作者からの返信
なるほど、勢い任せではあったけど結果としては正解って感じですかね。緊急時や先々のことを考えると、あくまで慎重に、されど大胆に使ってくれるといいなぁ。
編集済
湧き立つ泉は村の調理場ではともかく、牧場では必須アイテムだよね〜。そもそも、今まで調理場や牧場の担当者にわざわざ水運びさせとったんかい!ってツッコミたくなったわ……。ついでに、開拓地の調理場にも設置をお忘れなく。
永遠の灯し火・治癒の霊薬と合わせて、異世界モノの定番チートアイテムあるあるが勢揃いしましたね。
最早、何でも出来るこの村の名前、ナナシ村でなく梁山泊村に決めたら?って思ったね。村の中はめちゃくちゃ安全で快適そのものだもん。
作者からの返信
ええ、そうなんです。運ばせていました(
水魔法使いのマリアがいるときはいいんですけど、彼女だってダンジョンに連れまわされてそうですものね。開拓地への設置……まだまだ村長のお仕事はありそうです(笑)
快適になりましたよねー。水に火に鉄にと、(都合の?)いい感じになってまいりました!
初めて体験する突発的な状況に、人間は硬直して注目しまうのです。これは、見る事によってその状況について学習しようとする、人間という種の本能です。その場に何人居ても、誰も経験が無ければ突っ立ったまま見続けます。ライオンをじーーっと見つめるシマウマの群れをイメージすると分かりやすいかも。
今回の村長さんの場合、今までの人生経験で怪我人に対する応急処置は薬しかなかったので、とっさの場合に治癒魔法を思い付かなかったんです。戦闘班で命のやり取りを続けてきたなら話は変わるんでしょうが。なので、もし次があれば魔法も選択肢に挙がるでしょう。
作者からの返信
なるほど、とてもわかり易いくてシックリきました。とっさに思いつくのが薬というのも納得です。考えてみれば、村長あんまりというか全然ダンジョンにいきませんもんね。今回の一件を教訓にして、魔法という判断も出来そうな気がします!
お風呂も永遠のともし火式ボイラーで良さそう(´・ω・`)
永遠のともし火式蒸気機関が開発されたら、火力なのにエコってわけわからん永久機関が出来そう。村の工業力アップ待ったなし!
作者からの返信
お風呂に利用する案はとてもいいですね。火加減も調整できそうだし足し湯も追い焚きも自由自在かも。(これはメモっておかなねば、いいネタを仕入れたぞ)
やれること多すぎて咄嗟に最適解出せるとは限らんのでしょうな(´・ω・`)