応援コメント

第141話 ポイント消費という名のお仕事」への応援コメント

  • やれること多すぎて咄嗟に最適解出せるとは限らんのでしょうな(´・ω・`)

  • >ここまで重症なのは【始め】だった。

    【初めて】ですね。

  • やっぱりこの、村人が、村人だけ、ってあうの謎の思考ロックかかってるんですね
    果たしてその正体とは……

  • 能力模倣の治癒魔法だと効果半減してるだろうし、治癒の霊薬を使ったのは良い判断だと思うな。
    能力模倣の上級鑑定でのコピーだと劣化するかはわからにけども、既に半減した後だしなぁ…。

    作者からの返信

     たしかに、とっさに霊薬のことを思いついただけでもヨシとするべきですかね。

  • たぶん初めての経験だったろうに、薬片手に急行して助けられたなら十分。

    普段の有能さと鉄火場での機転や対処は別の物だからね。アタマが真っ白になる。咄嗟の対処としては上出来上出来。(謎の上から目線)

    ただ、誰がどんな状況で薬を使ったのかぐらいは記録しておくといいかも。忠誠度があるし横流しの心配は無いにせよ、どんぶり勘定でざくざく無駄遣いするアホの子くらいはきっといる。

    作者からの返信

     村長、わりと頑張ったほうかもしれません。突発的、しかも仲間の危機となれば余計に混乱してしまいますよね。
     記録に関しては納得です。在庫管理はバッチリやってくれているのでそのあたりは抜かりないかと?思います。

  • 人間咄嗟の時に適切な行動取れない事ありますよね。
    親が倒れた時に、119番を思い出すのに5秒以上かかった記憶があります。

    作者からの返信

     思ってもいない、もしくは思った以上のことが起こると慌ててしまいますよね。なんと……大丈夫だったのでしょうか。私も咄嗟に動けないことが何度かありました。冷静に、というのはなかなか難しいですね。

  • そんな事になってりゃそりゃ焦る。仕方ないね。

    作者からの返信

     いきなりの展開でしたし、慌てちゃいますよね。


  • 編集済

    霊薬をダンジョン班が各自持つならだけど。
    めちゃくちゃ強い奴(敵)が居たとして、地下のダンジョン最下層を通ってナナシ村のダンジョンに出たとしたら。。。
    そこには霊薬をもった最下層を通れない奴らがいるわけで
    霊薬ほいほいイベントじゃんて狩りになるな。
    日本人でソロで生きてた隠れキャラとかいそうだしね

    作者からの返信

     村長たちが知らないところで、トンデモ無双してる最強主人公がいる可能性は否定できませんものね。良心キャラならいいですけど、ヤバい系だと……。村人蹂躙endは勘弁願いたいところです(笑)

  • スキルコピーはこのあと大規模襲撃があったときようにとっておいたんだよ!!
    収入増えたし100くらい、まま、ええか(油断禁物

    作者からの返信

     収入が増えて気が大きくなった感は否めませんね(笑)
     そして肝心なときにポイントが足りずに後悔……。村長、頼むからそんな展開は勘弁してくれよ!

  • 回復アイテムはいいと思います。足りないより余る方がいいかと。回復スキル持ちがやられるとヤバイですし、いわゆるマホトーンやサイレスみたいなことされたら大ピンチです。永遠の灯火も森林資源の消費を考えたらいいチョイスです。労力の面からは言うまでもなく。

    作者からの返信

     封印系の魔法を使われる可能性ですか、たしかにそれはありそうな状況ですね。その時迎える後悔を考えれば今回の選択は良かったのかな。
     ともし火はいろいろ応用も効きそうですし、今後活躍してくれそうです。めちゃくちゃ便利そう!

  • 魔法を使える人が常に待機しているわけじゃないから
    霊薬は保険として配備するのはアリ
    でもワンランク下の薬で対処できる問題もあるから
    ポイント消費は勢いだけで決めるべきでもないかな?

    湧き水&灯し火設置はナイス判断!
    畑の水やりで川に水を汲みに行くから大変さを少しは分かる。
    日常生活で使う分を全部汲みに行くとかすごく大変だろうからね。

    作者からの返信

     なるほど、勢い任せではあったけど結果としては正解って感じですかね。緊急時や先々のことを考えると、あくまで慎重に、されど大胆に使ってくれるといいなぁ。

  • 永遠のともし火…
    公衆浴場とかつくれそう

    作者からの返信

     魔法で熱湯を出さなくても、人力で割と簡単にいきそうですよね。是非とも村や開拓地に採用したいです!

  • 治癒の霊薬の大量交換は、いいね。戦争ありそうだし、必要だと思う。

    作者からの返信

     突発的な争いや集団戦にも対応できそうですよね。はやり大量交換は正しかったんだ! 備えあれば憂いなし。


  • 編集済

    湧き立つ泉は村の調理場ではともかく、牧場では必須アイテムだよね〜。そもそも、今まで調理場や牧場の担当者にわざわざ水運びさせとったんかい!ってツッコミたくなったわ……。ついでに、開拓地の調理場にも設置をお忘れなく。
    永遠の灯し火・治癒の霊薬と合わせて、異世界モノの定番チートアイテムあるあるが勢揃いしましたね。

    最早、何でも出来るこの村の名前、ナナシ村でなく梁山泊村に決めたら?って思ったね。村の中はめちゃくちゃ安全で快適そのものだもん。

    作者からの返信

     ええ、そうなんです。運ばせていました(
     水魔法使いのマリアがいるときはいいんですけど、彼女だってダンジョンに連れまわされてそうですものね。開拓地への設置……まだまだ村長のお仕事はありそうです(笑)
     快適になりましたよねー。水に火に鉄にと、(都合の?)いい感じになってまいりました!

  • 初めて体験する突発的な状況に、人間は硬直して注目しまうのです。これは、見る事によってその状況について学習しようとする、人間という種の本能です。その場に何人居ても、誰も経験が無ければ突っ立ったまま見続けます。ライオンをじーーっと見つめるシマウマの群れをイメージすると分かりやすいかも。
    今回の村長さんの場合、今までの人生経験で怪我人に対する応急処置は薬しかなかったので、とっさの場合に治癒魔法を思い付かなかったんです。戦闘班で命のやり取りを続けてきたなら話は変わるんでしょうが。なので、もし次があれば魔法も選択肢に挙がるでしょう。

    作者からの返信

     なるほど、とてもわかり易いくてシックリきました。とっさに思いつくのが薬というのも納得です。考えてみれば、村長あんまりというか全然ダンジョンにいきませんもんね。今回の一件を教訓にして、魔法という判断も出来そうな気がします!

  • お風呂も永遠のともし火式ボイラーで良さそう(´・ω・`)

    永遠のともし火式蒸気機関が開発されたら、火力なのにエコってわけわからん永久機関が出来そう。村の工業力アップ待ったなし!

    作者からの返信

     お風呂に利用する案はとてもいいですね。火加減も調整できそうだし足し湯も追い焚きも自由自在かも。(これはメモっておかなねば、いいネタを仕入れたぞ)
     


  • 編集済

    身体から!出てはいけな芋のが!(芋狂い)

    作者からの返信

     昼食の芋が、なんてことを思うと……いや、考えちゃダメなんだ。