<最後に>設定エピソード

“嫌いなのは意思疎通せずに一方的に

命令調子な上、文句言ってくるやつだから。”


成長したセリが言うセリフ。


その時、目の奥が昏くなった。

闇が深そうだ。




…というのが、セリの成長した時にイメージしている。


『竜の翼』と言う名のあるグループに入り、

“あんな弱そうなのが入ったなら自分も”と絡まれたり、

“竜人の番になって可哀想”“強制されているに違いない!”


って来る輩に辟易しているという未来。


大きなお世話だし、見当違いだよ。

そういう人達に迷惑かけられている。


水魔法で、発見だったり便利に使ったり。

薬師、錬金術師の方面に成長する…まで書けなかったなあ。


・“設定の量と整理ができていないところ”が大きい


私の書き方だと、どこに行くか?は決めれるけど

設定を盛り込んだり、誰が出るとかの管理が難しそう。


そこをクリアできれば、書き始められるだろうなー。


そう思って、スピンオフが増えていった。

→何話あったっけ?そこは、新しく小説を作って載せます。


ここではこのまま使ったメモを置いておこう。

読む方は興味がないかもね?って思いがかなりある。


消すのも忍びないので、置いとく場所として浮かして完結しておこうっと。


BBやっこは、一年分書けたという自信を手に入れた!






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自作『番(つがい)と言われましたが…』<メモ編>最後にちょっと分析 BBやっこ @BByakko

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