一年も待たせてたのに何徹も重ねて熟考した上で生み出した傑作では無く、他人の力を借り、たった数日で手早く作り上げた傑作っていうとこ、ちょいとフクザツな気分になるような、、、
リーフの凄さを引き立たせる出来事ではあるけどメルアの不誠実と捉えられてしまうようにも感じるよね
勿論、マリーはそんなこと思わないのは重々承知の上なんですけどね!
更新楽しみにしてます!
作者からの返信
これはメルアも感じていると思いますね。
なので名づけのシーンも最初はリーフに付けて貰おうとしていました。
自分が自力で作り上げた作品ではないからという後ろめたさから。
それでもリーフが後押ししてくれたからマリーにこれを届ける事が出来たんだと思います!
魔導砲喜んてもらえて良かったですね!メルア先輩がリーフちゃんの前では弟子になってしまうのも良いですね。さてエステア先輩の話とは一体……?