編集済
対消滅という単語を使う事に違和感がします。
文学的に使う対消滅なら、互いに消えるという意味で正しいのですが、科学的に使う言葉では意味が違ってくると思います。
対消滅反応なんてしたら、粒子と粒子が合体して消滅し、他の粒子とエネルギーに転化、他の粒子に変換しγ線や膨大なエネルギーが放出されるという認識でいます。
融合もエネルギー放出しそうだし(太陽は核融合)、
どちらかと言えば、分解触媒みたいなのなら個人的には納得出来ます。
追記:
聞いた事の無い粒子名でしたので知りませんでした。
ガチでなく、ファンタジー科学の方で提唱されてる物でしたか。
なら、納得。
作者からの返信
ご指摘と助言大変ありがとうございます。
もし適切な表現がございましたら、ご提案頂ければ差し替えを検討させて頂きます。
デヴィルン粒子については公式wikiで詳しく解説されていますので、そちらをご参照ください。対消滅する際に発生したエネルギーを高次元空間に放出するものですので、表現としてはこれで正しいはずです。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2314.html
知的好奇心って人類の進歩の原動力ですよね(笑)
作者からの返信
間違いないですね(´∀`)
編集済
>>対消滅する際に発生したエネルギーを高次元空間に放出するものですので、表現としてはこれで正しいはずです。
それだとこの次元の総質量は段々減ることになるよ、質量がエネルギーになって高次元に放出続ければ。
エーテルの視認遮断はこういう仰々しい基礎理論みたいなやつではなく、エーテルの放射光を周りのエーテルの放射光の波長と均一化する理論とか利用すればいいんじゃない?