編集済
今は違う職場なのですね。いつも同じだと思い込んでいました。
そっくりな双子さんだと、誰かに教えてもらわなければわからないだろうなと思いました。
わたしは相手が誰でも、顔を覚えられない自信が……。
いとこ姉妹や、姪姉妹でも、間違えますからね。
名前を覚えても、すぐに忘れますし、人の名前を呼ぶのが恥ずかしくて、呼ばないことが多いので、覚えなくなりました。
ネットだと、わりと覚えている気がしますけれど。
そういえば、今日の夢で、無月弟さんが、近くの神社の境内(神楽をする建物)に住んでいたので、遊びに行きました。
カクヨムの作家さんが夢に出てくることは昔からあるのですが、
そういうのはひさしぶりでしたので、
「わーい、弟さんだー」って、楽しい気持ちでした。
作者からの返信
今は同じ派遣会社に入っていて、同系列工場の別の場所で働いています。
自分も人の顔と名前を覚えるのはすごく苦手なので、同じ職場の人と外で会っても気づかない、名前を覚えていないって事が多々あります。
皆よく覚えられるなって、感心しますよ。
夢の中で自分は、神社に住んでいたのですね。
そこから物語を広げて、新しい話を作れそうです。
こんばんわ! 水木レナです。
無月ご兄弟のお話って、かわいいお話ばっかりでほこほこしちゃいますv
作者からの返信
ありがとうございます。
双子の面白エピソード、ネタが浮かんだらまた書きたいです!(^^)!
これは真実を知った後輩さんもびっくりだったでしょうね……っ!(笑)
遅番、早番があると、生活のリズムを整えるのが大変そうな印象です(><)
作者からの返信
後輩視点で見れば、いつも普通に話していた先輩が実は双子で二人いたのですから、驚いたでしょうね(^_^;)
遅番早番、生活のリズムが崩れますし、番帯が変わる時は睡眠時間の調整が難しいです( ̄▽ ̄;)
タイトルから内容を想像してそこで笑ってしまいました……。
意外に気づかないものなんですね。そして後輩くんが気づいていないことにも気づかない……。
後輩くん、さぞ驚いたでしょうね。
作者からの返信
自分と兄と後輩が全員揃うことがありませんでしたから、誰かが教えない限り同一人物と思われても不思議はないというのはわかりますけど、まさか本当にこんなことになるとは。
ビックリです。
その職場では、爆笑エピソードになってました!(^^)!
一気に読んでくださって、全部のエピソードにコメントをくださって、本当にありがとうございます(≧▽≦)