2022年4月




4/1(金)

 昨今の事情からか、今年は公式筋もエイプリルフールのおふざけはなかったな。ただでさえ情報操作だとか情報捏造だなんて話が飛び交ってるので、嘘はご法度なのか。

 某ギャラリー。紅茶とクッキーを出してくれた。いい話が聞けた。結構英語も聞き取れたから今日は気分がいい。


4/2(土)

今日は制作がまあまあうまくいった。でもチュートリアルが・・・もう、泣きそう。


4/3(日)

早朝、ニコルとジョギング。日の出が早くなって嬉しいよ。

帰ってシャワー浴びようとしたら、アーダのシャワータイムとぶつかってしまった。私あとで入るよと言ったんだけど、たまには一緒に浴びようようということに。アーダの裸にドキドキしてしまう。

二人で全身石鹸つけあって、ツルツルの体同士で・・・と、やっぱりしてしまった。一線は超えてないけど。高校の頃からこうなっちゃうんだよね、彼女とは。


4/4(月)

そろそろ勉強とかいろいろなことを通常モードに戻らねばならない時期になったのだけれど、まだ休み気分。

今日、一日中ニュースで流れてきていたウクライナの惨事な映像に釘付けになってしまう。

涙が枯れてしまうくらい、目から涙がこぼれた。


4/5(火)

 すっかりノーブラが気に入ってしまって、休暇が終わりイギリスに戻って以後、ほぼ毎日ブラつけていない。もう何の躊躇もなくなったかな。何といっても楽ちん。自分もオシャレな人の仲間入りできたと幻想い言そう抱けるし。露骨にポチッとならなければよいでしょう。ま、別にポチッとなったって、気にしない気にしない。

 ただし、もちろんスポーツの時はつけるけど。タテ揺れ対策。

 その他の例外が、教授と面会するときはちゃんとブラすることにしてる。男の人で言えば、ネクタイするって感じなんだろうか、相手に敬意を払うという感じか。


4/6(水)

 大学の某筋の方面から、真面目な取材を受けた。写真撮影とかもあって緊張した、まじで。久々にスーツっぽい格好していったし。ハイヒールも履いたし。

 緊張しまくって疲れたから、終わって家に直帰した。で、スーツのまま仰向けにベッドに倒れ込んだら、なんか犯されたい妄想みたいなのが出てきて、自分レイプみたいなことしてしまった。服の上から胸揉まれて、そのままブラウスのボタン、胸のとこだけ外されブラを上にずらされておっぱい引っ張り出されて、タイトスカートたくし上げられてパンツ、片足だけ抜かれて脱がされて、そのまま開脚させられて・・・これ全部されてる妄想しながら自分でやる。それでその状態で指でいくまでするという感じ。さらにディルド持ってるから今日はその格好で挿入されて、というところまでしてしまう。

 やばい。こういう性癖。でもときどきやってしまう。高校生の時もよくやった。アーダがまだ帰ってきてなかったから思いっきり声出しながらしてしまった。もしこの姿、もし誰かにかれたりしたら、もう私はおしまいだ。恥で死ぬと思う。

 でも今日のストレスが発散されてすっきりした。

 ・・・というか、この性癖、言語化して告白したの初めてかもしれない。このテクスト読んでる人がほとんどいないだろうけど。でも人に言えなかったことをこうやって自分の外部に言語化するとなんか気持ちが軽くなる。


4/7(木)

 ロシア(政府)が正しいとか、プーチンは悪くないとかいう人見ると、悲しくなる。

 それと、ロシア人は出て行け的にロシアを全部悪くいう人も嫌。私の身の回りにもたくさん反ロシア政府の活動をしているロシア出身の人、たくさんいるし。

 でも、この町では相対的に、この事態に対して公に議論できる空気がある。日本ではどうなんだろ。まさか紛争が起きてるの知らない人が多数派、とかだったらショックだな。


4/8(金)

 友人何某のお祝い関係ということで、我がフラットに十数人の友人どもが集結してお祝いパーティー。ワインを結構飲んだ。グラスに三杯。その分量はワインボトル半分とのこと。大学入った時点でアルコール耐性ゼロ。大学2年の夏にイギリスに留学に来た時点でもアルコールゼロだった私が、この7ヶ月でワイン半分の分量のアルコールを飲んでしまえるカラダになったとは。でもぐでぐで。泊まっていくことになったジュリアンとのベッド、彼のあれやこれやにほとんど反応できずダッチワイフ状態。穴という穴に勝手に差し込まれ、いつものように律儀に三回射精された模様。


4/9(土)

 そう、ジュリアンと泊まった朝、必ずセックスになる。私は朝方低血圧で全然乗り気じゃないのに、彼が元気すぎて勝手に、という感じで。そういうわけで今朝もうつ伏せのまま後ろから差し込まれる。私、朝はあんまり濡れなくて、なので入れられる時メリメリと無理やり感がある感じで差し込まれるのだけれど、それがやられてる感があって、奥まで入ったとき結局濡れてスムーズになってる。あ、おんなじようなこと、前にも書いたような気がするな。ま、それほど彼がおんなじようなことしてるということか。

 午前中から頑張ってロンドンへ出かけて、ギャラリー二件。



4/10(日)

 男の人の平常時のペニス(小さいときのやつ)を見てみたいという願望がある。しかも柔らかい状態のを揉みまくってみたい。咥えてもずっと柔らかいままのを口の中でフニフニしてみたい。という告白しがたい願望がある。

 けどジュリアンの平常時のアレを今まで見たことがない。裸の時はいつもしているときなので勃起してるし、終わってイチャイチャしている時も、ずっと硬いまんまだからいったい平常時にどうなっているのかと想像するとむらむらしてくる。元カレのも平常の状態のアレは見せてくれなかった。勃起してないのを女に見られたくない男心あるのだろうか。しかし見ることができないと、ものすごくエロい感じがしてくる。


 というわけで、ジュリアンの平常時のをどうにか見る隙を伺っていたのだが、今日、チャンスがあって実行した。彼がシャワーから出て鏡にむかって髪を乾かしているところ、後ろからこっそり近づいて腰のタオルをぱっととって前に回り込んで、覗き込んだ。ついに彼の平常時を見ることができた。想いのほか平常時も長さがあって、でも太さは勃起時の半分くらいだったか。めちゃ恥ずかしがってる彼が妙にエロかった。すぐに勃起し始めそうな気配がったので、もう一つの願望、「柔らかいペニスを咥える」を直ちに実行した。ふわふわで小さくていつもと違うものを口に入れている感じで感動(?)した。そのままずっと柔らかいのを吸い続けたっかたのだが、急速に口の中で膨張し始めてあっという間にいつものサイズになってしまった。でも口の中で勃起プロセスが体感できて興奮してしまった。

 覚悟してたけど、立ったままの彼の前にひざまづいてそのままフェラチオをするという展開になった。が、私が顔を動かすんじゃなくて、彼ががんがん腰を動かしてくる。頭を押さえられてピストンされるので顔が犯されてる感じがする。喉の奥まで入れられてオエっとなりそう。エロ動画ではこういうの見たことあるけど、されたのは初めて。彼のSのスイッチ入れてしまったようだ。喉の奥に出されたら溺れて窒息する、と苦しくて怖かったが、射精時は顔にかけられた。私は着衣だったので顔から流れた精子が服にたれてしまった。ちょっとムカっとした。

 これだけでは彼の興奮がおさまらないようで、ひざまづいた状態から立たされ洗面台に手をついた状態で後ろから挿入される。精子がかかった顔のまま後ろから入れられて喘いでる自分が目の前の鏡に映っててシュールだった。けど、こんなシチュエーションに興奮してしまった。私は変態か?というか平常時のペニスを一瞬見るために、ここまでされないといけないのか。普通に見て触らせてくれる人はいないのか。でも彼氏じゃない人のちんちん見たりしゃぶったりしたいとは思わないしな。難しいな。


・・・今週の日曜の朝は、こんなことをしてしまった。午後はジュリアン含め友人四人でテニス。


4/11(月)

 大学の授業。この2、3週間、真面目な英語使ってなかったから、発言一発目、変に緊張してしまう。なんか、パリでフランス人がすぐにメチャ自己主張しあってるのを目の当たりにして、英語で主張する心理的抵抗が前よりなくなった気がする。フランス語がいかにケンカと論争に無一得る言語であるということを思い知ったので、英語はそれと比べれば随分おとなしいコトバなのね。

 ってか語学力の問題もさることながら、発言の中身にも大いに問題がある。勉強しなきゃ。


4/12(火)

 暖かくなってきたから、走るペース上げてみようかということになり、ニコルとの恒例のジョギング、1.25倍の速度にしてみた。結構きついけどいいかんじ。


4/13(水)

 ディスカッションの授業で、私が出したテーマで、みんなメチャ議論が盛り上がった。今学期のメンバー、みんな超社交的で楽しい。友達の範囲もぐっと広がりそうで、この授業、毎週楽しみだな。


4/14(木)

 新しい授業多すぎで、よく覚えてない。木曜はメチャ忙しくなりそう。朝から夕方遅くまで断続的じゃん。夜は家でエッセイライティング。書けない...手が下に伸びて自ら慰めてしまう。しかもディルド差し込んで本格的にしてしまった。そんなことで1時間も空費してしまった私は単なるバカものだ。


4/15(金)

 なんか、みんなちゃんとしてる人が多い、この制作のクラス。ドローイング、メチャ優等生っぽい。私が社不っぽいドローイングしてたら、すごいね!クールだね!とか言われてしまって泣きそう。ダメじゃん、って言って。ちゃんとしてる人から見ると、こういうやっつけが新鮮に見えるのかも。ここのみんなとも仲良くやっていきたい。


4/16(土)

 買い物悪友三人とロンドンでプチ爆買い。今年は、夏もウールのニット着る予定。夏もノーBRAを目指してるので、素肌に気持ち良いニットを物色。ベージュ系だとあんまりポッチにならないことがわかった。

 収穫は、サマーウールニット一枚、リネンシャツ一枚、デニム一本、超ショートパンツひとつ。かなり懐がいたかった。帰ってきてから改めて試着してみたら、超ショートパンツ、普通の下着だと見えてしまいそう。これはいわゆるTバックなるものをはかねばならないかも。Tバックなるものはあまり気がすすまず履いたことがないので選び方がわからない。国際ガールズトークメンバーの議題に出して、みんなん意見を聞こうか。


4/17(日)

 明日から、アーダとイタリア旅行。ガチで女二人の旅行。しかもアーダとね。またそういうふうになっちゃうだろうかどうだろうか。


4/18(月)

 いちおうイースターの休みというわけで、アーダとリビエラのM***にきた。アーダの家族の別荘に。二人で過ごすにはちょいと広いのではという感じで、ついた日は掃除ばかり。夕方買い出しに行ったら、イングリッシュ・ボーイみたいなの二人組にお食事でも、とナンパされる。アーダの断りテクが凄すぎで震える。男たちの尊厳を守り、我々の尊厳を守り、そしてユーモアでみんな笑う、そんな感じで数秒で片付く。さ、さすが・・・


4/19(火)

 ちょっと肌寒いけど、アーダとビーチ。別荘の知り合いが多いみたいで、色んな人と挨拶してる。このビーチは、そうやっぱりトップレス標準で、この季節からみんなおっぱいだしてるんで、アーダも出してるし、私もひさびさに乳房を久々に公共空間で出した。外でおっぱい出すの、高校生の時以来か。あのときはアーダの実家に招待された時で、トップレス・ビーチ初体験だった。女子高生の私には刺激強すぎたけど、30分くらい経つと顔とおんなじ感じになるから不思議。出してても恥ずかしくない。今日も5分で普通になった。でもちょっと寒かった。というか、アーダのおっぱい見てドキドキした。


4/20(水)

 アーダ家のヨットで、ほんの少し沖に停留してのんびり過ごす。人目が遠いので、甲板で二人とも全裸になってしまう。白昼の下で自分の無毛の股間を見ると、生えてこない自分が嫌でたまらなくて、恥ずかしくて惨めに感じたりしたけど、こっちにきてからもう気にならなくなった。こっちの女子、みんな無毛かめちゃ薄にお手入れしてるから。

 アーダとお互い全裸のカラダを突っつきあって戯れあってたら、なんか抱き合ってしまう展開になって、気がついてたらキスしてしまう。深いキス。やっぱ、あの時に戻ってしまった。

 そのままキャビンに入って、セックスという展開に。お互い口でもしたりとか指入れたりとかイってしまうとか、高校生の時にはやらなかったような濃厚なことに。いまはお互い彼氏もいるのに、こうなってしまうのはどう理解したらよいのか。でもイギリスで一緒に暮らしていて、お互いにセクシュアルな衝動を我慢しあっていたのは感じあっていた。それが出てしまったのだろうけれど、恋愛ではないだろうし、それより女同士の友情の延長で、友情の身体表現のような気もするし、でもやっぱり愛情を感じ合ってもいる。

 どうしよう。どつぼにハマってしまうか、我々。少なくとも私は男の子にも女の子にも同じくらい聖絵t期なものを感じてしまう自分を知ってるし、いやむしろ女の子の方に行かれる自分を実は知ってる。だから大学入って頑張って(無理して)彼氏作ったし、留学に来てからも彼氏つくった。いや作ったというより、好きになった人が男の子だったはずなんだけど、でも本当はアーダのことが好きだったのでは。

 もうわからん。でも、この日、別荘に戻った夜、またアーダと抱き合ってしまった。しかももっと濃厚に。


4/21(木)

 背徳感満載だ。女友達と地中海に遊びにきたはずなのに、まるで恋人と来てしまったように過ごしている。ジュリアンごめん。でも相手は男じゃないから。アーダも同じく背徳感があるらしい。これ、やっぱ浮気にカテゴライズできてしまうのかな、とか話し合った。違うよね、とお互いに確認しあった。

 そして始まっってしまう。男の子とのセックスとは全く違うずーっと長く伸びて続く柔らかい快感。女の子のあれの構造と感じ方を熟知しあってるから、やばいくらいの達し方をしてしまう。明日は帰る日だ。こういうのは、イタリアにいる間だけにしようね、と確認し合う。


4/22(金)

 全行程列車でイギリスへ戻る。超時間かかった。


4/23(土)

 午前中、プールで泳ぎまくる。2kmくらい泳いだかな。あした筋肉痛になるのは必至。でも体から毒素が抜けた感じでてスッキリした。プールにはアーダと一緒に行ったのだけど、これでリセットだね、と確認し合う。

 なんか生理がきそうな予感があったんで、泳いでる時も気になったんだけど、大丈夫だった。

 午後、図書館でジュリアンと一緒に勉強。彼の家に行って一緒に料理して夕食。食後、食器を片付けている最中、急にジュリアンが私のジーンズおろして、前にしゃがみ込んで、私の真ん中にあるアレを舌で。いわゆる立ちクンニというやつですか。初めての経験で面食らう。待ってよ、シャワー浴びてないでしょ、と言ってもやめてくれず。それどころかこのままクンニで私をいかそうとする勢い。もうしょうがない、このまま感じさせてもらうことに。途中、上半身も脱がされ私だけ全裸というシチュエーションにもえてしまう。結局、立ったままクンニされてしかもいってしまうという初体験をしてしまう。いくとき、彼の頭をおさえて腰を振ってしまった。男が立ってフェラチオさせていくとき、こんな感じなんだろうかと思った。なんか、これ、病みつきになりそう。ジュリアン、また今度これしてね。(言えなかったけど。)

 そのあとは、ベッドで延々と。


4/24(日)

 ジュリアンと公園にて。昨日あんなにしたのに、また戸外で彼が催してしまう。というか先月、外でフェラしてあげてしまったのを学習してしまったのか。だけど今日は自分ではなく、私を戸外でイカせてみたい衝動に駆られているようだ。前回は私には触らせなかったからな。

 また口で、というのでそれは無理。戸外で半裸のM字は遠目にもバレるからやだ、と前回と同じように固辞した。

 じゃあ指で、となって私のジーンズを脱がそうとするので、外で脱がせるのはやめて、と制止。そうしたらジーンズのお腹の方から手を入れて脱がさずに私のそこを触り始めたり指を差し込んだり。後ろから抱き抱えるような態勢で。こんなとこでこんなんじゃ気持ちよくなんかないよ、と思ってたけど実はずいぶん濡れてて、結局、程なくしていかされてしまう。

 いってしまってみれば外でこんなことをしてしまった背徳感は全然なくて、何だか爽やか。屋外でのエクスタシーって、何だかさっぱりする。バレるかもしれないリスクはあるけど、多分誰にもバレなかったとおもう。いやバレてたら死ぬんだが。

 戸外でエッチするのが好きなカップルが多い理由が分かった気がした、なんとなく。いったあとの清々しさかな。男の人はどんなんだか知らないけど。


4/25(月)

 友人のアトリエで話し込んでいたら、夜遅くなってしまった。しまった。夜道を帰る手段がないではないか。ジュリアンも今日は出てこれないはずだし。治安は大丈夫だとは思うけど、夜道はこわい。友人カップルに頼み込んで、一緒に車に乗せてもらった。


4/26(火)

 あるセミナーで一緒になることの多いベトナムからの留学生にデートに誘われてしまう。いや、夜、一緒に食事でも、という誘いなのでデートとかそういうつもりじゃいないかもしれないけど、でも文脈的に誘われてるってわかる。彼氏いるの知らないみたい。でもいきなり、私彼氏いるんで、というのも感じ悪いし、どうししよう...と。お互い友達と一緒にいかない?とはぐらかせたら、いや二人で、と言われてしまう。日程調べておくね、と、なんかあまりスマートとは言えない返事をしてしまった。まじ、どうしよう。ジュリアンと一緒にいるところを見せようかな。でもそれ、最悪の行動だ。


4/27(水)

 共通の知人から、私に彼氏がいると聞きつけたようで、ベトナムの彼、すんなり諦めてくれたみたい。よかった。でもなんかがっかりする顔を見て可哀想になってしまったりもする。


4/28(木)

 朝からお腹痛い。生理。なんか今日は色々やる気なし。しょうがないから一番嫌いな統計学のテキストとか読んでみる。


4/29(金)

 日本の友達と長時間Face Timeする。なんか話し言葉へんじゃない?ちょっと古臭いというか、時代が勝ってるよ、と言われた。は、しばらく日本語なしの状態だったから口語が退化したか。しかし、ものの数ヶ月で退化するものなのだろうか。


4/30(土)

 借りたヴァイオリンを一日弾いていた。バッハの無伴奏全曲最初っから最後まで弾いて遊んだ。半年ぶり以上なので、右手の親指がなんかすぐ疲れてしっかり弓が持てていない感触。退化するの早いな。

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