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ふたつのカップ麺」への応援コメント


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    こんにちは。
    2作目の感想です。こちらも十分短編小説として成立していると思います!

    受験を前にした緊張感が良い味を出していて共感を覚えました。ただ、1作目と3作目に比べると内容に弱さを感じてしまいました。
    三連作として構成する場合、どうしても真ん中が弱くなってしまうのは常のことかと推測しますが、乱暴に言ってしまうと、2作目はばっさりカットするか、1作目と3作目に分割して混ぜてしまえばよかったのかもしれません。

    すみません、あくまで私見なのでお気を悪くしないでくださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はい。自分でもこの短編の薄さのようなものは感じていました。
    全然気を悪くしていません。
    むしろ率直な意見をいただき、ありがたいです。

    1作目と3作目に分割して混ぜてしまえばよかったのかもしれません。

    これは目からうろこでした。
    その手がありますね。
    自分で弱いと感じつつも、執筆中、一番胸がキュンキュンしたのは、この作品でした。(笑)

    編集済