応援コメント

第4話 眩暈」への応援コメント

  • これまでの謎が一気に明らかになり、驚きと共に切ない気持ちになりました。こんな風に命を奪われていたなんて……。

    あの枯れた紫苑の入った空き缶は、彼自身が置いたものだったんですね。そのときの記憶を失くしているのでしょうか。

    これまでの細やかな風景描写に意味があったことが分かります。

    そして、彼のやつれ具合から、彼女をどれだけ愛していたか、そしてその喪失がどれほどの重さだったのかが伺えます。この物語がどのようになるのか、今後も見守りたいです。

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。通知を確認しておらず、見逃してしまっていました。

    いつも素敵なお言葉ありがとうございます。
    投稿を空けてしまったのに、読んで下さってありがとうございます。本当に嬉しい限りです。

    私が言いたいことまで汲み取っていただけて、とても嬉しいです。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。