応援コメント

第4話 雲の糸」への応援コメント

  • 鉛筆画ファンアートへのご参加、ありがとうございます。企画主です。あらすじやレビューを見る中で、普段交流のある釣舟さんのレビューを発見し、「釣舟さんのオススメは読まなきゃ!」と、まず初めに読ませていただきました笑
    素敵な言葉選び、物語全体に広がるしっとりとした空気感が素敵だなと思いました。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んで下さってありがとうございます。
    企画に参加させていただきありがとうございます。今更ながらで申し訳ないです。鉛筆画ファンアート集を見させていただきましたが、すごくお上手で…もし選ばれなくても横海イチカ様が描かれたファンアートを見たいと思って参加させていただきました。

    また釣舟草様にお世話になってしまいました…!一番最初に読んでもらえるなんて嬉しいです!素敵なお言葉もいただけて嬉しい限りです。

  • 目に浮かぶような美しい情景の中で、恋する人へ想いを馳せる描写が素晴らしいです。

    主人公の心情描写の中に、1度だけ「君」という言葉が使われている部分があり、「彼女」への想いの強さを感じてグッときました。

    花壇の紫陽花の明瑜に「宝石箱のなかの宝石」を用いるセンスには脱帽しました。

    糸雨という言葉も素敵ですね。作者様が美しい言葉を大切にされていることが分かる部分で、温かな気持ちになりました。

    雨の日だけに現れる「彼女」、何者なのでしょう。今後の2人の展開も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    またまた素敵な言葉をくださりありがとうございます。とても読み込んでくださっているようで、嬉しい限りです。ありがとうございます。

    釣舟草さんの小説も楽しく拝見しています。「1949年夏、黄金の骸骨を探しに」を今追って読んでいます。雰囲気の作り方や、キャラクターの作り込みが素晴らしく、世界観に引き込まれるようで、気づけば時間を忘れています。コメントからも文才を感じます。
    こんな場所で言って申し訳ないです、陰ながら応援しています。