『作者による、作者のための、作者受けするはなし。』
小林勤務。



僕は市井の一読者なので、読者目線からコチラの作者、勤務ちゃんへの激励の一言。


「勤務ちゃん。あんまり角川山脈を舐めんな！」
毎年この時期になると、登山作者達が山頂に向けて出発するが、殆どが死ぬ。

アンマリ無理はしないでな。
後、非常食の『赤いきつね』と、『緑のたぬき』を忘れずに。と言いたいところだが、あんなモンよりも、俺は『ケンちゃんラーメン』を一押しする。


良いか？
血便が下山のサイン。


グットラック！