応援コメント

第2話」への応援コメント


  • 編集済

    はじめまして。とても好感度の高いエッセイで、ここからエンドの方に行きまして、第一話、おもしろくてびっくりしました(結局、最新第8まで読んで★付けてレビューまで書いてきてしまいました)! 題材がいいですね。

    というわけで、私のエッセイでご紹介させて頂きました。
    勝手にすみません。もし内容にまずいところがあれば直すのでご指摘ください。

    第28話 まだ15,463文字・未完結ですが、★3つ。『エンドの恋 (カクヨムコン長編応募)』 小林勤務様
    https://kakuyomu.jp/works/16816700428343248806/episodes/16816700429413905015

    これ↓、ほんとそう思います。
    「毎回思うんですが、このWEB小説って、書く側は楽しく好き勝手に作るわけですよ。でも、読む側って、それぞれ忙しいじゃないですか。学生でも社会人でも主婦でも。それに――文字を読むって、モチベーションがいるはずなんですよね。映画やアニメと違って自分で手と目を動かす必要がある。しかも、素人の文章。だから、自分の小説を追っかけてくれる人のために読みやすく、面白く、書くのが大事だと、今回のカクヨムコンで改めて思っちゃいました」

    長くなりました。引き続き頑張ってください。

    作者からの返信

    徳梅「オレンジ11さん、こんな作者受けしかしないエッセイを見つけてくれて、本当にありがとう。貴方のエッセイにまで」
    ラメン「まさか、わたしたちがこんな陽の目を見るなんて」
    ツバメ「今回は、わたしも言うことないかも。鳥だしね」
    八賀「だめー! こんな感動な場面でも、オレンジ11さんは人類を支配しようとしているの!」
    八賀以外の一堂「……流石に無理ありすぎじゃない?」

  • 読んでいて楽しいです。
    一話目のコメントで応援いただけてうれしかったです
     (〃∇〃o))

    作者からの返信

    景山「あなたもうちくる? 遅くまで空いてるからね。夜、も」
    徳梅「……コホン」
    景山「あら? いけなかった? うふふ」

  • カクヨムコン、本当に1月まで果てしなく長く感じそうですね〜。

    でも小林勤務さんには、こんなに応援してくれるヒロインがたくさん!
    このお話、みんな前向きで読んでいて元気が出るので好きです!
    エンドの恋は間違いなく面白いですし、埋もれたりしてないですよ(^^)

    聖流さん〜私にも一喝してください〜笑


    作者からの返信

    徳梅「カクヨムコンは長期戦よ。でもね、目標は高い方が成長するはずよ」
    景山「疲れたら、あなたもいつでもうちに来ていいからね。うちの売上も上がるし、女子会でもする?」
    ツバメ「するする!」