応援コメント

第2話 大阪日本橋1997年頃。」への応援コメント


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    短いエピソードから時代の匂いが感じられて、興味深く拝見しました。とくに伝言ノートという存在に、オタク歴の浅い自分は強く惹きつけられました。淡々とした文体が好みなので、継続的に読みたくなります。と衝動的にコメント。急に失礼いたしました。

    作者からの返信

    感想、有難うございます。今年の夏は暑くて、更新していませんでしたし、このスペースに来たのも久し振りで。(;^_^A
    昔はSNS等がなく、ネット通信が始まるか始まらないかの頃で、ネットもテレ放題でするという時代でした。
    その頃の友人が亡くなったという喪中のハガキをもらって、それでパニくって書いた当時の拙い文章です。
    ご感想、有難うございました。^^