応援コメント

第45話 夏風が想いを浚って」への応援コメント

  • 思い出がつまった場所。ノスタルジー。物語の主人公って簡単に背中を押しちゃうけど、そんなに単純じゃないなぁ、と。
    大切な場所をキャンバスに丁寧に描く。抽象的ですが、そんなイメージを持ちました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございますっ!

    立花君はあくまでも自分のことを「脇役」だと思ってます。

    だからこそ背中を押すべきなのか否か、そこに彼の苦悩が表現できればと思っているので、今後ともお付き合いいただけると幸いです