応援コメント

第1話  」への応援コメント

  • お仕事の大変さとともに、束の間の夜食タイムの楽しさが伝わってくるいい小説でした。お腹も減ります。

    作者からの返信

     初めまして、コメントありがとうございます。

     世の中のどのお仕事も、本当に大変で責任があるので、僭越ながら頑張っている社会人の皆様にエールを送るつもりでこのお話を書きました。

     仕事で疲れた時、温かいものを口に入れるとホッとします。そんなホッとする瞬間を書けたらいいなと思っていたので、頂いたコメントうれしかったです。

     これからもこつこつ精進して、人様に喜んでもらえる小説を書きたいと思います。ありがとうございました。

  • 「ほっこりあたたまる作品」という自主企画から、同じコンテストで似たようなテーマかなと思い、読んでみました。(わたしが自主企画の開催者ではないです)

    面白かった。というよりも、好きな作品でした。
    こういう展開も好きだなぁと思いました。
    あと、お仕事シーンがとてもリアルですごい伝わりました。

    そして、作品の流れとかテーマがやっぱり似ててちょっと面白かったです。
    もし時間があれば読んでいただけると嬉しいです。(★とかPV数を稼ぎたいわけではないです!)

    レビューを書こうと思っているのですが、今日はとても眠たいのでごめんなさい。
    明日にさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    この短編は、少々おこがましいのですが、『頑張っている人への応援歌』を目指して書きました。気に入っていただけてうれしいです。

    お仕事シーンは、「本当にありそう」と思ってもらいたくて、色々書き込んでみました。本職の方からはツッコミどころ満載だと思いますが……。

    お疲れの所、コメント、そしてレビューまで、ありがとうございました。