地域によってうどんの味が変わるでしょう?
味噌汁とかも。
他所から来た人は、びっくりするけれど
その地域の人は「これが普通だよぉ」って言う。
要するに「普通=他を知らない」って事だと
私は考えています。
昔、博多の炉端焼きの店で”赤だしの味噌汁”を頼んだら
物凄く甘くて、おしるこか?と思った。
作者からの返信
確かに! 地域の方言だってそうですよねえ。
同じ県に住んでいたって、北と南で話し方が違うとか。
卵焼きが甘いかしょっぱいかとか。
ただ「それ」で育ったというだけで、決して世の常識ではない。
仰る通り他を知らないから、普通だと思っているだけ。
そもそも普通って何だろう? とも思いますけれど(;´∀`)
人が死んだ。泣く。
死んだ人を憐れむ。
その人を失った無念さを嘆く。
残された家族を偲ぶ。
雰囲気に流されて……。
パブロフの犬だから。
いろんな涙があるでしょう。
中には心の中でバンザイしてる人だっているかもしれません。
私は「泣き顔の仮面」を持っていないので、残念ながら葬儀で泣いたことはありませんね。
薄情者と罵られた事もあります。
お葬式が出来る事、幸せだなあなんて思う時もあります。
コロナが変異して、致死率が50%を越えたら、死体なんか積み重ねてガソリンまいて集団火葬ですからね。
見送る余裕なんてありゃしません。
お葬式ができるのは、幸せな証拠なのです。
作者からの返信
お葬式は泣くもの。その刷り込みは確かにパブロフの犬そのものです。
ご飯の時間を知らされて涎が止まらなくなるのと同じ。
泣かないだけで、薄情者と捉えられてしまいますよねえ……
コロナのせいで、お葬式すらできずに集団火葬。とんでもない世の中になったものです。
まあ疫病が流行った時の対応なんてこんなものなのでしょうが……しっかりお見送りしたかったご遺族の方々は、堪ったものではありません。
運よくお葬式できても、県外に出ていると斎場へ駆け付けられませんし(^_^;)