応援コメント

第9話 高校中退」への応援コメント

  • ましろ様は、本当に「自分で考えて」人生を歩いて来たんですね。

    引き続きましろ様の社会人編、読ませて頂きます。

    作者からの返信

    なんだか、かっこいい言い方をしてくださって恐縮です(笑)

    社会人編もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 「それしか無い」とその時の自分が思ったのなら、
    それは、その時の唯一の答えなのだと思いますよ。

    正解など本当は何所にも無いのだから。

    究極の悪魔の代弁者より

    作者からの返信

    アッ! 悪魔の代弁者さん、チーッス!!

    正解などない、確かにその通りですね……
    悪魔なのに真っ当なことを仰る……(笑)

  • どんな経験も無駄にならないなぁと、感慨深いですね。
    不思議なのは、この文章力をどこで手に入れたのでしょう?
    文法力ではありません。
    これは私もカクヨムに来てからたくさん「指導」をいただきました(笑)

    私も高校時代、龍の刺繍の入った短ランとか着てました(笑)

    職場遍歴も楽しみです(楽しんで良いのか?)

    作者からの返信

    本当に、「経験」って何よりも貴いものだと思います( *´艸`)

    お褒めいただきありがとうございます……! 私も数々の「指導」を楽しんでおります。勉強が途中辞めだったので、ここで勉強している感覚で(笑)

    小学校高学年から19歳ぐらいまで、仲の良い友人向けに、好きなゲームやアニメの二次創作小説というか……キャラの台詞と効果音ぐらいしか書かれていない、シナリオブックみたいなものを書き続けていました。
    二次創作とはいえキャラ崩壊が酷く、ストーリーも自分で考えてメチャクチャやっていて。

    それが正に『広報係』の元ネタ――というと語弊がありますが、前身なのです。
    見返したら恥ずかし過ぎて憤死したので、キャラも舞台も設定も弄りまくってますけど……(笑)

    刺繍入りの短ラン! なんということでしょう……!!
    最高じゃないですか!(*'ω'*)

    編集済