応援コメント

第6話 疑念と罪悪感」への応援コメント

  • うーん、やっぱり共感を呼ぶ!

    ところで、ましろさんのページで知って、さくらみお さんの作品を読み、その感想に「卯月ましろさんのページで知って」と書いてしまいました。

    あらためて考えてごめんなさい。
    ご迷惑だったらコメント削除致します。

    作者からの返信

    共感ありがたいです! ^^
    いえいえ、ひとつも迷惑ではありませんよ!

    色んな方のところへどんどん遊びに行って下さると、私も嬉しいですから!

  • なまじ中学生くらいだと
    それなりに知識も智慧もあるから
    かえってそれが仇になってしまいますよねぇ。

    私の場合はもっと幼い段階で
    本能的にシャットダウンが出来たので
    辛くは無かったですねぇ。

    世の中の全てがテレビドラマを
    見ているような感覚でしたよ。

    作者からの返信

    そうなんですよねえ……
    下手に色々と見えてしまうから、身動きが取れなくなってしまって。

    世の中の全てがテレビドラマ!
    かなり俯瞰して見ていたと言うか、完全に別世界として捉えていらしたのですね。
    それもまた興味深いです。

  • 仰る通り、何も後ろ盾がない中学生。
    何もできませんよね……。
    ただ、解決だけを願って、これ以上酷くならない事を祈って、存在感を消して生きる。
    想像しただけで辛いですね。

    作者からの返信

    本当に他力本願というか……
    ずっと甘やかされて育ったので、余計に「誰かがなんとかしてくれないかなあ」という気持ちが強かったです(笑)

    私は悪者になりたくないし
    嫌な思いもしたくないし
    ただ普通に暮らしたかったのです。