前職で新サイトのネーミングコンテストに出た時のことを思い出したなぁ。あの時もこの話の留衣さんみたいに、言葉を考えるのが楽しかった。
作者からの返信
飯田太朗さん
続けて読んでいただいてありがとうございます。
私は小説のタイトルや、何かの製品のネーミングは本当に苦手です……!上手くなりたいといつも思っています。
留衣のこういう楽しそうに仕事しているシーンは、すごく好きなところでもあるんですが、リアルの自分では最近こういうこと前より絶対減っているな〜と思いました…💦
仕事であってもなくても、やってて楽しいこと、時間を忘れて出来ることがあるってそれだけで幸せなことだと思います……✨
私は小説書き始めるまで無趣味に近かったので、楽しい趣味ができたのは個人的にかなりの革命でした!
いいなぁ、素敵な上司(遠い目)
哲さんも通った道なのかなぁ?
「どうした?相談に乗るぞ」って言ってもらえるのも嬉しいけど、やんわりと道標を作ってもらえる留衣ちゃんは素敵な上司がいてやっぱり羨ましい。
そして今日も寄付金ベンチという自分の知らない存在を知れてとはは、大いに満足しております。
うん、読んでてワクワクして楽しい。
知らない事を知れるって楽しいですねぇ。
留衣ちゃんの情熱の復帰を喜びつつ、続きを楽しく待たせて頂きます。
作者からの返信
とはさん
いつもありがとうございます…✨書いてる時、楽しいかどうか本当に謎だったので、少しでも楽しんででもらえたならすごく安堵します…
哲は完全にファンタジーですね…こんな上司がこの世の何処かに存在して欲しい…という私の気持ちです…🤤
寄付金ベンチ、やってるところはまだ全体だと少ないかもですが…見かけたら思い出してもらえたら嬉しいです🥰
こんにちは。
>女神が化身したという魚を小さく一匹だけ、波の隙間に造形した。
これ、すごく素敵だなと思いました。
神は細部に宿ると言いますが、こういったデザイナーさんの遊び心が、結構小さい子にとっては嬉しいですし、多分親御さんとのコミュニケーションも生まれたりするんじゃないかなぁと思います。
作者からの返信
こんにちは。
デザインの意図を読み取って頂いてありがとうございます。
留衣が考えていたのもまさにそんな感じで、自分が考えたものを使った人が楽しんでくれることを想像すると、嬉しい気持ちになりますし、それが彼女の仕事の一つの醍醐味だと思います。