応援コメント

第33話 顧問弁護士からの連絡」への応援コメント


  • 編集済

    三瓶は意固地になってるんだな!
    母との確執はあるけどやはり話し合わないと、でもその確執が在ったからこその今の三瓶が在るとも言えるが、
     
    だが母のしたことは消えない、誤解があるのかもだが三瓶が今の様になる前に話し合う機会を作らなかった母も悪い!
     
    三瓶!!どうせなら意地を通せ!
    学費?仕送り?要らね~よ、俺はハーレム作ってウハウハヤるからよ!
    お前らの世話にはならねーっ!
    俺は俺で勝手気儘にやってくから二度と関わるんじゃねー!
    くらい言ったら面白いのだが'`,、('∀`) '`,、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三瓶が早く自立したいと考えるのは、仕送りを頼りにせざるを得ない自分に不甲斐なさを感じての事です。
    この後どうなるか、今後の展開にご期待ください。

  • 気持ちは分かるが、少し大人げないと言うか、社会人を経験してないから、年齢の割に少し未成熟な精神のようにも感じますね。
    確執のある母親と会うと感情的になる、もしくは母親からの攻撃(精神的かな)にビビッてると思われるから、そこは「こちらの指定した第三者立会いの下」って条件を付ければ、自身の精神的に、母親の目に見える圧力も、少しは回避できるんじゃないかなぁ。
    会って話すことを希望しているのだから、こちらから多少の条件を付けても譲歩するのではないだろうか。
    逃げてばかりじゃダメなんじゃないかな。

    でも、いくら代理人とは言え、弁護士が脅し(法的には恐喝に近いかな)ともとれるネゴシエーションは悪手ではないかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    母1人子1人の環境に育ち、小さいながらも母を気遣ってきた三瓶にとって、彼女は特別な存在でした。
    母も三瓶に期待し、夜の街で無理をしてきました。
    家で1人の時が多かったけど、母の愛情を感じる事ができ、三瓶は幸せでした。

    だが、それが変わった。仕送りだけで、一切交流のない関係になってしまった。

    捨てられたと感じた三瓶は、母を憎む事で、心の平静を保って来たのです。

    編集済
  • 根が深いですね。実際がどうなのか確認するまでもなく感情が拒絶する。
    この大きなしこりが解れるのは、まっとうな彼女ができた時になるのだろうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三瓶は、母が好きだっただけに、裏切られた事への反動が大きくなっています。
    今後の展開にご期待ください。

  • 大学院までいってるのに母親に会いたくないとか…理由は何であれ弁護士使ってまでのことなんだから話くらい聞けばいいのに。精神年齢がガキですね…そりゃ元太の方が魅力的かな?あっさりと捨てられるわけだな(笑)ここまで読んでいて何も魅力ある部分が無いんだもん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三瓶が、今後母とどう関わって行くのか、ご期待ください。