第17話 憧れの人への応援コメント
さらにつらさ上乗せとはストレスたまりますな
第52話 懐かしい人(静香主観)への応援コメント
なんというか元太のことを好きになる女性はフラフラして隙の多い子が多いな(笑)
香澄ともあまり進展なさそうな感じやったし、元太まだ童貞っぽいな
第15話 静香の心内への応援コメント
なんというか田所がいうように、元太って誰も幸せにしてないよな。芯があるようでないからかな?香澄とも結局ダメになったみたいやし。
誰かと幸せになってるといいな、もちろん静香でもいいと思うけど、その場合は三瓶はかわいそうやな
第10話 お嬢様の素性への応援コメント
医学部かー
主要登場人物詳細(第51話時点)への応援コメント
改めて登場人物見ると前設定、フラグ回しにと色々やらんと厳しいような気がする(´-ω-`)
まあ、整合性とかなんやかんや合わなくてもあとで修整すればいいかもね!
あとは、読者にツッコミとか入れられて直しながらかな?
読んでるこっちはお気楽だけど書いてる方は大変やろうなぁ……(;゚Д゚)
編集済
第56話 思いがけない人からへの応援コメント
田所こんなんの繰り返しばっかやな!
三つの世界がどう絡んで繋がって行くのか楽しみではあるが元ちゃんのほうかなり進まんとなのだが逆説的なのも良いかもですね!
あと、気付いたんですがどれ先に読んでもあとからネタバレやんになるヾ(≧∀≦*)ノオモロ
考証、矛盾など考えながらは大変と思いますがぼちぼち更新でムリをなさらないでね(^-^)
今生でダメなら来世があるさ(°▽°)キナガニマツヨーヨー🪀
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、3作品はネタバレの要素を含んでいますが、そこには全ての作品を読ませようとする作者の巧妙な意図が見え隠れしているのです。^_^ (効果の程はわかりませんが?)
確かに、書いているとこんがらがって来ます。
ちなみに「恋がしたい元太」は、新節に突入する予定です。良かったら読んで見てください。
第56話 思いがけない人からへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ドラマチックに駆けつけない辺りがリアルですが、巻き込まれた剛としても悩ましいところでしょうね。
ここからどのような展開となるのか続きを楽しみにさせていただきます。
第55話 それぞれの思いへの応援コメント
10年近く春が来ていない元太をますます哀れに思う
他の主人公はいい女性経験をしているが、元太はまだ童貞ではないだろう。昭和の硬骨漢にはとっくに妻と愛人がいたはずだ
第55話 それぞれの思いへの応援コメント
こっちもあっちもそっちも再開嬉しいです(*´∀`)
てか、こっちで元太初登場やけどなんか違和感感じてしまう。
三瓶がどのような流れで各作品に出るのかも楽しみです。
第54話 毒牙への応援コメント
もう新しい男に目が移っておる。
付き合っている男がステータスというのも実際一定数存在するから、どうしようもないね。
このまま彩也香の会社無断欠勤始まったら、大手企業故色々動きがありそうです。
第54話 毒牙への応援コメント
あからさまに可笑しいやろ(*´∀`*)
第52話 懐かしい人(静香主観)への応援コメント
明けましておめでとうございますポヨ2回目(*´▽`)
静香フラれれば良いのにと新年からドス黒いものが沸き上がってしまう......
作者からの返信
本年も、よろしくお願いします。
編集済
第49話 夜の走り込みへの応援コメント
この位のチンピラなら指先ひとつでダウンさ。…冗談です。でも、守って貰うまでもなく制圧しそうではある。
田所を立ててひとまず様子見するかな?
第49話 夜の走り込みへの応援コメント
キチンと武道を学んでいる人間なら演技と見破ってしまいそうですが果たして?
第45話 突然の乱入者への応援コメント
三瓶!空気を読むんじゃない!!
図太くな~れ~
第45話 突然の乱入者への応援コメント
ここで元太の話が聞ければ距離を取れたのでしょうが……。
その代わりにここで母親の何かを聞くことができるのでしょうか?
続きを楽しみにさせていただきます。
第16話 家族の事情への応援コメント
実は本当に好きではなく、身代わりだと。結局元カノと、同類ですか。運がないな。スッパリ諦めてやり直せるといいですね。
第43話 寂しい者同士への応援コメント
端的に言葉で説明されると実母も再婚相手も自分の事しか考えていないクズだというのがよくわかる
第43話 寂しい者同士への応援コメント
道を踏み外さないだけすごいなあ
自分ならもっと自分勝手に自分本意な性格になってしまいもっともっと道を踏み外してそうな感じがする
節制できるのはすごいことだ
第43話 寂しい者同士への応援コメント
こうして見返すとヤケにもなるよなと云うところであり、三瓶に救いがあって欲しいが果たして……。
腹違いの弟→この場合は種違いでしょうか?
作者からの返信
三瓶は、悲しい境遇ですが、いつか春が訪れます。
それから、ご指摘ありがとうございます。早速、訂正しました。
第42話 休日勤務への応援コメント
三瓶よ、ここで絆されてはイカンぞ……。
編集済
第41話 思惑への応援コメント
やっぱり 母親と現夫にざまぁが必要ですね
編集済
第41話 思惑への応援コメント
母親もうアカンやつ…自分の何が悪いのか認識してない…
それどころか母としての勤めを十分に果たしてると思ってやがる…
困って三瓶のこと思い出したとか普段は忘却の彼方って自白してるし
お腹の子をなかば人質に取られてたようなもんだろうけどさぁ…
息子に連絡取る方法や機会なんざいくらでもあったろうし
遺言書もどうとでもなるやん…というか法定相続分あるからその遺言書意味あるん…?
三瓶は異議申し立てすればいいだけだからこの話受けるメリット何もないぞ…
そして相手の男もド屑やん…わかってたけどさぁ!
三瓶側は終わりのないディフェンスでお辛い…
相手に反撃できたことが一度もないんだよなぁ…
ヒロイン候補も元太のお下がり(元太は悪くないどころか関与してないけど)ばかりだし…
タグのスカットさん早く仕事して…
第41話 思惑への応援コメント
あーあ、結局、母親も駄目でしたか……。
色々と現夫に命じられたり禁じられていたことはあったでしょうが、後ろめたさはあろうとも連絡も取らずにいて、いざ連絡があったと思ったらこんなお願いとは……。
弟との面会も母親としてはWIN WINな提案と思っていても、三瓶の気持ちを汲んであげれていないのではねぇ……。
これから三瓶がどんな選択をしていくのか続きを楽しみにさせていただきます。
ただ、三瓶よ、絶対に貴子は止めておくんだ……。
編集済
編集済
はじめに (2022年7月16日)への応援コメント
元太を完結まで読んでからこっちを読む
という順番なら別ですけど、並行して連載を追っかけて読んでると
あっちで付き合い始めた > こっちですでに別れてる
みたいな流れを最新の更新で描写されてしまうとラブコメとしてはどうなんだろうなと思ってしまう
それぞれの主人公の人生ドラマとしてみるなら別なのかもしれませんけど
狙いがあってしているのならいいのですけど、こういう展開が続くなら元太が完結するまでこっちは読まないほうが楽しめるって人も出てきそうなきがします
追記
返信ありがとうございます
もちろん展開を変えてほしいという要望として書いてるわけではなく
作品を切る以外の理由で(完結を待つ等)閲覧を控える読み手も中にはいるという、1意見として扱っていただければ幸いです
過去の作品で意見が届かないことに嘆いていらっしゃる書き込みを見かけた覚えがあったので不躾を承知で書いたにすぎませんので
今後とも楽しみにしております。(できれば完結まで・・・)
作者からの返信
多次元で小説を組み立てる試みは、もちろん意図的に行っています。
@nnss11様のご意見は窺いますが、この流れは変えません。読む読まないは、あくまでも読者の判断です。
返信
再度のご意見をいただき、ありがとうございます。
例えば、私が最初に書いた「転生法の術者」は、思いもよらない変わったストーリーで、自分としては面白い作品であると思っていますが、読者からの評価はイマイチの感があるようで、独りよがりなのかも知れません。
しかしながら、自分は書いていて楽しい小説を書きたいと思っており、これは書き進めるための意欲につながるものです。
そうは言っても、こうしてご意見をいただき、読んでくださる方がいることに感謝しております。良かったら、思う通りの方法で、読んでみてください。
第36話 美女との同席への応援コメント
田所様、そいや顔だけは良かったもんな、中身アホでクズやけど(*´▽`)ホヘー
此度は誰に凹られるんかな、田所様の幸せは過去も未来も無いような.....
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イケメン悪党の田所がどんな罠を仕掛けてくるか、今後の展開にご期待ください。
編集済
第33話 顧問弁護士からの連絡への応援コメント
三瓶は意固地になってるんだな!
母との確執はあるけどやはり話し合わないと、でもその確執が在ったからこその今の三瓶が在るとも言えるが、
だが母のしたことは消えない、誤解があるのかもだが三瓶が今の様になる前に話し合う機会を作らなかった母も悪い!
三瓶!!どうせなら意地を通せ!
学費?仕送り?要らね~よ、俺はハーレム作ってウハウハヤるからよ!
お前らの世話にはならねーっ!
俺は俺で勝手気儘にやってくから二度と関わるんじゃねー!
くらい言ったら面白いのだが'`,、('∀`) '`,、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三瓶が早く自立したいと考えるのは、仕送りを頼りにせざるを得ない自分に不甲斐なさを感じての事です。
この後どうなるか、今後の展開にご期待ください。
第33話 顧問弁護士からの連絡への応援コメント
気持ちは分かるが、少し大人げないと言うか、社会人を経験してないから、年齢の割に少し未成熟な精神のようにも感じますね。
確執のある母親と会うと感情的になる、もしくは母親からの攻撃(精神的かな)にビビッてると思われるから、そこは「こちらの指定した第三者立会いの下」って条件を付ければ、自身の精神的に、母親の目に見える圧力も、少しは回避できるんじゃないかなぁ。
会って話すことを希望しているのだから、こちらから多少の条件を付けても譲歩するのではないだろうか。
逃げてばかりじゃダメなんじゃないかな。
でも、いくら代理人とは言え、弁護士が脅し(法的には恐喝に近いかな)ともとれるネゴシエーションは悪手ではないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
母1人子1人の環境に育ち、小さいながらも母を気遣ってきた三瓶にとって、彼女は特別な存在でした。
母も三瓶に期待し、夜の街で無理をしてきました。
家で1人の時が多かったけど、母の愛情を感じる事ができ、三瓶は幸せでした。
だが、それが変わった。仕送りだけで、一切交流のない関係になってしまった。
捨てられたと感じた三瓶は、母を憎む事で、心の平静を保って来たのです。
第33話 顧問弁護士からの連絡への応援コメント
根が深いですね。実際がどうなのか確認するまでもなく感情が拒絶する。
この大きなしこりが解れるのは、まっとうな彼女ができた時になるのだろうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三瓶は、母が好きだっただけに、裏切られた事への反動が大きくなっています。
今後の展開にご期待ください。
第33話 顧問弁護士からの連絡への応援コメント
大学院までいってるのに母親に会いたくないとか…理由は何であれ弁護士使ってまでのことなんだから話くらい聞けばいいのに。精神年齢がガキですね…そりゃ元太の方が魅力的かな?あっさりと捨てられるわけだな(笑)ここまで読んでいて何も魅力ある部分が無いんだもん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三瓶が、今後母とどう関わって行くのか、ご期待ください。
第28話 美人な座長への応援コメント
彼女が相手では、例え上手く進んでも結局は、と読者的には考えてしまいますよね。
そろそろ三瓶くんが報われて欲しいものです……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ先の話ですが、三瓶と元太が対面する場面を考えています。
話を結びつけるため、恋がしたい元太も、物語を進めて行きます。
第28話 美人な座長への応援コメント
なんか結果が見えてるようで読んでてつらいポヨ(・_・`)
三瓶どうなるんやろ、もう復讐とかええから幸せになって欲しいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三瓶は、素敵な恋に巡り会えますが、まだ先の話です。
編集済
第26話 チャンス到来への応援コメント
三瓶新たな出逢いの予感(*´∀`*)ヤッホイ
それと田所~がんばれ~q(*・ω・*)pファイト!
今度は元太に負けるな~笑っ!
元太から静香寝取ったれ~死ぬけどな!
⬇️⬇️元太嫌ってないよ、此方を先に読んだので向こう眉根を寄せて読んでしまった(・ωく)テヘ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつか、元太も登場するので、嫌わないでやってください。
編集済
第16話 家族の事情への応援コメント
静香クズやんか!
で万一元太がダメやったら三瓶に泣き付いてくるんか?
編集済
第25話 思わぬ収穫への応援コメント
三瓶が憐れすぎる!
静香が一番ヒドインやん!
綺麗事言ってても三瓶当て馬にして良い夢見せて自分はさっさとアメリカに元太追ってるし、三瓶と関わらければ良かったのに、
静香のざまぁ見たいくらいだな。
此方を先に読むと恋元が気持ち悪くて読み進めない
ポヨ(;ω;)シクシク
★は3つ押したけど......
今後の展開に期待するかあ~
第24話 探偵の仕事への応援コメント
ここまで正体判明してヤリモクが変わらないなら、火傷どころではないんだがなぁ。
それすらわからないお猿さんになっているんでしょうかね。
第22話 執着への応援コメント
登場する女性がクズばかりで凄いですね…(笑)
第21話 招かざる客への応援コメント
この男ならこの程度の嘘で騙せるだろう、と正しくわかってるんだよねこの女は多分。
第21話 招かざる客への応援コメント
ここまでシレっと嘘を吐けるというのも大したもんだなぁ……。
流石にこんな言い訳に絆されたりはしないと思いたいがはてさて?
しかし、敵対的な相手の誘いにノコノコ着いてきてしまう二人もどうかと思いますがw。
第17話 憧れの人への応援コメント
捨てた彼女らがどうなろうと良いですが、三瓶くんにはなんとか幸せになって欲しいものですね……。
編集済
第17話 憧れの人への応援コメント
静香が不幸になることを切に願います!沙耶香と同等のクズじゃん(笑)
現在あちらの作品にでているから、こんなクズっぷりを見せられるとあちらの作品でもクズにみえてしまいます。設定上まだ中学生なのに…
あちらの作品で疎遠になるところまでいってからこちらの作品に登場させてほしかったです。今後モヤモヤを抱えながら読むことになるのかぁ…
第16話 家族の事情への応援コメント
あらら……。
本人に責のないような事で只々捨てられてきたのか……。
本当に救ってくれるような女性と出会えることを祈るばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後の展開にご期待ください。
編集済
【登場人物(順不同)】への応援コメント
ラブコメ勉強会主Re:と申します。これからゆっくり読ませていただきます。もしよければほかの参加者の作品も読んでみてください!
作者からの返信
ありがとうございます。
勉強させていただきます。
編集済
第15話 静香の心内への応援コメント
なんと、元太は、ヘタれたまま大学を卒業し、かつて彼に惚れた美女達は皆、その後、彼とは付き合わなかったのでしょうか???
香澄が振られただけで、他の女性と幸せになれた?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後の展開にご期待ください。
第15話 静香の心内への応援コメント
向こうとは数年ズレているので、その後どうなったのかは気になりますね。
恋愛は大人になってから〜と逃げてましたから、アメリカに一緒に行っている女性がいるのかどうか…。(あちらのネタバレになってしまうので、詳細は出ないかな?)
そのまま追いかけ続けられるなら立派ですけど、姉を見ていると急に方向転換して諦めそうなイメージ。
先が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後の展開にご期待ください。
編集済
編集済
第41話 思惑への応援コメント
これはキツすぎる…
俺がこんなん言われたら人生かけて相手の男か息子を殺しに行ってしまうかも。
母親には、「自分が産んだ息子を地獄に堕として楽しいのか?もう気持ち悪過ぎるから二度と関わるな。今後関わってきたら命を絶つ!!」って言うな。
もしくは、こんな気持ちで種違いの弟に会ったら何するかわからんって言うか。