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2022年7月16日 21:37 編集済
毎回毎回コメントしてしまい申し訳ありません。最後のページは涙なしではいられませんでした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)若先生への思い…お母さんへの思い…。何ひとつ叶わなかった自身への不甲斐なさ…。まわりがどんなにその最期を賞賛してくれたとして、篤次郎の心は…魂は安らぎを得られたのだろうかと考えてしまいます。素晴らしいお話でした。ありがとうございます。重たいコメントで申し訳ありませんm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。コメント頂けるのはとても嬉しいので、どうぞ何かありましたら遠慮なくどうぞです!(*´▽`*)若先生にとっても弟子たちの行く末は心残りだったであろうと思われます。先に戦死の銃太郎が、戦死した子供たちの御魂を迎えて労ったことだろうと思い、同時にたくさん褒めたか、それとも謝ったりもしたのかな、と様々に思うところでもありますね…。今も時々墓参しておりますが、あちらで若先生やみんなに再会出来ていることを願ってやまず、ひたすらにその冥福を祈るばかりです。
2021年12月3日 13:06
とても悲しくそして美しかったです
最後までお付き合い頂き、更にはコメントまで本当にありがとうございます( *´∀`* )
編集済
毎回毎回コメントしてしまい申し訳ありません。
最後のページは涙なしではいられませんでした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
若先生への思い…お母さんへの思い…。
何ひとつ叶わなかった自身への不甲斐なさ…。
まわりがどんなにその最期を賞賛してくれたとして、篤次郎の心は…魂は安らぎを得られたのだろうかと考えてしまいます。
素晴らしいお話でした。ありがとうございます。
重たいコメントで申し訳ありませんm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。コメント頂けるのはとても嬉しいので、どうぞ何かありましたら遠慮なくどうぞです!(*´▽`*)
若先生にとっても弟子たちの行く末は心残りだったであろうと思われます。
先に戦死の銃太郎が、戦死した子供たちの御魂を迎えて労ったことだろうと思い、同時にたくさん褒めたか、それとも謝ったりもしたのかな、と様々に思うところでもありますね…。
今も時々墓参しておりますが、あちらで若先生やみんなに再会出来ていることを願ってやまず、ひたすらにその冥福を祈るばかりです。