降三世明王、私はあまり知らなかったのですが、凄い逸話持ちみたいですね。これでも明王界のトップではない……
ところで、インド神話側での逸話を踏まえると、「忿怒のトリシューラ」って……
作者からの返信
プンプントリシューラキャノンです!
(*´ω`*)
編集済
別のアジ・ダハーカかな?
同名の精霊が複数居る事が在るから裁定が有るわけだし。
「イメージトレーニング」が実体化するとかだと訳わからん事になるけど。
作者からの返信
次回をお楽しみに!
!щ(゜▽゜щ)
シヴァが踏み踏みされるイベントって確か...(お口チャック)
現場で何が起こったんでしょうなあ?
作者からの返信
何かあるかもしれませぬ!
(*´∀`)♪
邪龍おじさんなんか知らんところでも負けとる
作者からの返信
邪龍おじさん「まけてないもん!」
( ´_ゝ`)
降三世明王がもはやバグみたいなもんですよね。
勝三世明王とも言うみたいですが、降すの方が強そうだしゴリラもデバッファーだしここを乗り切ればゴリラもシルバーバックゴリラへ進化できるはず!!頑張れ!
作者からの返信
頑張れゴリちゃん!
フレフレゴリちゃん!
(*゚▽゚)ノ
( ´_ゝ`)「ハッ まさか認知症…?!」
作者からの返信
邪龍おじさん、まさかの邪龍おじいちゃんだった!?
邪龍おじいちゃん「ご飯まだかのぉ」
( ´_ゝ`)
編集済
本来の戦争の形…勝者は全てを得て敗者は全てを失う…
如何なる状態であっても負けてしまえば全てを奪われる…
物語というのは大体勝者の側から作られるものであって敗者は大体悪者にされる、実際同一神とされるものであっても地域や場所によって権能や役割、姿形も変えられたりされますからねぇ
しかし最後の邪龍おじさんも知らない、というか行った事もないという❓の答えは果たして何なのか
作者からの返信
負けちゃダメな戦いって残念ながらありますからね……。
!щ(゜▽゜щ)
踏みつけで思い出しましたがそう言えばシヴァってカーリーにも踏みつけられていたような。
作者からの返信
良いところに気がつきましたな!
yes!
!щ(゜▽゜щ)
お?邪龍おじさんが知らない邪龍おじさん?となるとどこぞの邪神が繰り返した時のいずれかで来たおじさんということ?
ゴリラがおじさんの骸を使ってるから反応してコピーしたのかな?
作者からの返信
邪龍おじさんは( ´_ゝ`)ひとりだし、アジ・ダハーカの方も知らないらしいので本当にミステリアス!
真相は次回をお楽しみにです!
(*´∀`)♪
シヴァさん、徹底的に尊厳破壊されてて涙。
某転生なゲームでは最強格、数多の創作での
引用もとにかくヤベェ扱いのインド系列の
神話をこのような形で引用とはこたつ先生恐るべし。
いや、違うか。このゲームの作者が恐るべしか。
……邪龍さん、イキってこの神様に挑戦してボコられてたの?(なお本人は接触を否定
作者からの返信
よく三位一体一神教が、他神話の神を悪魔にしているとか言われますが、こっちも大概無茶苦茶やってますからね!
護法神話は、本当に奥が深いです……!
(°Д°)
ふぅむ。こんなエピソードがあったとは。
仏教も結構野蛮…ゲフンゲフン。
実際、詐欺っぽいですねぇ。
中身はトップオブザ如来だった説あるみたいだし。
しかし、パラレルワールドというか、神話だろうが現実だろうが、自分達の都合のいい展開をそれぞれ作るのが世の常。
これは仏教の見解であり、ヒンドゥーにおいては別の展開になってる訳ですが、こちらの世界では仏教側の見解が真実なんですかね?
最後の描写見るにそういうものと定義して生むことが出来る力の産物とも思える…。
しかし、これは堪えるわぁ。
神だの何だの言っても、大抵の神話は能力の規模がでかいだけで、人格は人の範疇出ないという人間の創造の限界がある訳で…。
それをこうも的確に描写してくるとは…。
次回はよ!!
作者からの返信
ちなみにこれはアーディティヤ神群側の視点であり、そしてゴリちゃんがどっか前のエピソードで語ってた描写と合わせれば、割りと本当に痛み分けっぽかったです!
まぁきっと、いずれどこかで真相が語られることでしょう(彼の明王のあちら側での逸話を知っておくとニヤリとできるかもしれませぬ)!
!щ(゜▽゜щ)
更新ありがとうございます!
楽しく読ませていただきました!
降三世ェ………
スプレマシーなら言葉くらい通じそうなのに
一生叫びながら踏みつけるとか🦍より🦍じゃんか…
そんでもって、降三世の格が上がれば上がるほど
よりヤベェってわかってくる最終決戦よ…
ほんとにどうなっちゃうのやら
作者からの返信
ヤバイですよね!
ほんと、どうなっちゃうんでしょう……!
( ; ゜Д゜)
編集済
尊厳崩壊がエグすぎて見てるこっちが苦しくなった…。この回を見るとファブニールの言ってたことの重みが出るなぁ…
我らが邪神のとこみたいなちゃらんぽらん(褒め言葉)のとこならともかく、戦闘力つよつよの3強のとこだと敗北の意味がとてつもなく重そう。
ゴリラが降三世さんと契約?とにかく力を借りたら四季さんと戦う時、トラウマを思い出させられるシヴァさん可哀想になるな。
それはそうとシヴァさん、ふどみょんとタイマンで負けたわけじゃなくて➕真神10体とやりあったんですね。ちょっと舐めてました、そりゃ負けるわ。
作者からの返信
シヴァ神→負けたというか、その状況で尚も逃げ延びて戦い続けたので、間違いなく最強でした!
というかそこまで疲弊した状態でなお、負けるはずはなかったんです!
マジで意味不明過ぎる……!
(°Д°)
編集済
思ってたよりエグい負け描写。
死後契約天啓の存り様といい、超神の皆様の尊厳破壊におかれましてはホンマ…
この分だと南の明王にTS案件とかぶち込まれないか心配。
さておき、こんな出て来る逸話が悉くイカれた明王に余計な眷属神おかわりを気にしながら挑むの?
踏み踏みの片手間に亜神系最上位を虐殺した亜神系最上位とかいうわけわかんねー存在に?
死だね!
黄泉さんの『ダンマギ内の神話解釈衝突』の言葉をそのまま受け取ると、3作目でシヴァvs東の明王のマッチアップがあった(明王が勝ったっぽい?)となるんですが、
シヴァ様どこで何しとってそうなったん?
3作目に四季さん出演したって情報ありましたっけ?
あるいは、四季さんも1作目時点で弱体化してて真神が三柱から一柱になったっていうから、そこでバックレたりしたのかな?
作者からの返信
蓮華ちゃん→とりあえず、1作目の時点でサタン、シヴァ、???(?の数は=文字数ではありませぬ!)の中の一柱だけになっていたので、さて。
!щ(゜▽゜щ)
絶対に負けてはいけない戦い(極み)ですね…
それにしても、倶利伽羅の剣の逸話が出て来る度に、なんとか大明王攻略も間に合うと良いなって思うよ。絶対に遥に与えてはいけない系のエンドコンテンツですね…
シヴァから分かれた3体とタイマンすると特別装備貰える仕様?この一体だけ?全部揃うと17才さんとイベント発生したり?
そして東の明王さん…普通にバグみたいな存在っぽいですね…やべー。更に超神達の駒遊び。生き残ったゴリラは超神達の報酬でどれ程、改造されるか…
作者からの返信
東の明王→意味分かんなすぎてマジ意味分かんない!
ここまで来ると変な笑いが出てくるレベルの意味不ゴッドです!
(°Д°)
この明王出るたびにヤバさが上がっていくな!?
最初は超神から一目置かれていて腕一本で世界を壊せる凄い方だったのが、今話で真神二柱しかも一柱は最高神を疲弊・衰弱した状態とはいえ打倒した怖いくてヤバい方になったんだけど!
そして伊舎那天の瓔珞髑髏!たぶん倒した相手の力を模倣できるのだろうけどなぜ邪龍の力を使えるのかな!?というかなぜ伊舎那天は幾千の階層守護者や法則使いと戦っているの!?なにより怖いのがこの術式は明王からの借り物で明王は亜神級最上位規模とはいえ過去に降したシヴァやパールヴァティーの術式使ってきそうなんだが!?シヴァは言わずもがなパールヴァティーもカーリーとかいう物騒な別側面持ってるしこれ勝てる?万一真神にでもなったらもっとヤバいよ!?
誤字報告
忿怒のトリシューラ①のテュポーンの発言で
「武術の上も惨敗」→「武術の腕も惨敗」だと思います
質問です!
邪神が起きていた神代の精霊使い?の平均は現代に比べてどのくらい違ったのですか?個人としては某Fa◯eシリーズの神代みたいなものと想像してるのですが現代の平均値を100仮定するとどのくらい違うのでしょう?
作者からの返信
ありがとうございます!
修正致しました!
神様が普通にいた時代なので、その子孫の方々の血も濃かったです!
つまり半神みたいな人達がいらっしゃって当然その人達は色々なものがゴッドレベルだったって感じですね!
その時代の人達基準の邪神でさえドン引きするレベルだったので(ФωФ)はやっぱりぶっとんでます!
(ФωФ)「にゃんにゃ」
あの降東の明王様レヴィアちゃんとは別の意味でスプレマシー詐欺やめていただいてもろていいですかね・・・
純粋な個の武のぶつかりあいじゃ他の明王と比較にならないくらい強さを見せつけて来そうな雰囲気醸し出してるの怖すぎるっぴ。
どうしたらいいんだアルエもん!!!
作者からの返信
扱いとしては伝説のポ◯モンみたいなものなので、盛りに盛られまくっているのだ!
ゴリちゃんの胃がビッグバン草不可避なのだ!
!щ(゜▽゜щ)
邪龍おぢさーん!
もはやみんなのマスコットになってて、強かったことを忘れてたぜ
作者からの返信
邪龍おじさんは、威厳を取り戻すために一生懸命筋トレしております!
( ´_ゝ`)「カツ丼くいてぇよぉ」
NTR?
脳が破壊される~ーーーー
作者からの返信
寝とることはせず、一方的に踏み続けたみたいです!
(°Д°)
編集済
シヴァ神から分かたれた伊舎那天視点の独白、キッッッッッツぅぅぅ…取り返しのつかない敗北の一例を見せてくれましたね(白目)
下手したら死ぬ目に会うよりも酷いかもしれない…
というか最終階層守護者の不動明王さん、負かした相手をあんな徹底的に辱しめるとか割とサディストなのでは??
空想の中の自分と戦い続ける瞑想をしていることから、てっきり自分を高めることにしか興味ない高潔な『武人』(武神)だと思っていたのに…(泣)
何といいますか、両アルテマ同士の中の悪さ反映したかのような顛末ですねぇ…この過去の超神代理戦争を見た後だと今後に起きるであろう新たな超神代理戦争が不安になってきますね…(組織を見ながら)
●質問です
伊舎那天からすればゴリラは「骸の龍人」認識らしいですが、それは見た目だけの話なのか、中身も含め「龍人」に近い存在になっている、ということなのでしょうか?
あと、龍骸器(ザッハーク)発動中だと種族:テュポーンのドラゴンとしての要素も強まったりしますか?
普段の平常時よりだと破壊神要素が強めでドラゴン要素は少ないみたいですが…
●返信ありがとうございました
勘違いしてました!間違えてしまい申し訳ありませんm(_ _)m
指摘、ありがとうございます✨
作者からの返信
不動明王は真神であり、倶利伽羅アルティメットスラッシュかました人なので、『降東』の明王ではありませんねー。
なお、地球在籍の同姓同名の東の明王様は、継戦で疲弊したところなんて設定はなく、ガチのマジの2対1でシヴァ神降してるのでもっと意味不明です!
( ; ゜Д゜)
???
シヴァの千本の腕を切った"究極無比な剣"をもった不動の明王がラスボスの明王のはずだけどシヴァとパールヴァティーが不動明王に敗戦?した後に東の明王と戦って負けた??
若き明王...えぇなぜ疲弊してても真神のなかでも頂点のシヴァに勝ててるんですかねぇ...
作者からの返信
ゴリちゃんも語っておりますが、
シヴァが不動尊の倶利伽羅アルティメットスラッシュ食らう(負けてはないけど大ダメージ)→継戦の疲弊→『降東』の明王来る→パールヴァティー駆けつける→負けるはずのない2体1→恐怖のズンドコ祭り
という流れですね!
『降東』の意味不明さについては、もう本当に仰る通りです……!
(´;ω;`)
ま~降三世は仏教世界のメアリースーみたいなものなので…
作者からの返信
あの御方→シヴァ神が盛られれば盛られるほど、必然的にあの御方も盛られるので本当に加減しろ馬鹿ってなります。
今のところゴリちゃんが勝てるビジョンが1ミリも浮かばない……!
( ; ゜Д゜)
どういうことだってばよ
作者からの返信
マジでどういう……ことだ案件ですよね!
次回でゴリちゃんが解決してくれるとは思いまするが!
邪龍おじさん「とりあえず俺は何も知らねぇよ。会ったこともねぇし」
( ´_ゝ`)
邪龍おじさん!?
作者からの返信
邪龍おじさん「筋トレ頑張ってるよ!」
( ´_ゝ`)
でもこの後真神四柱でボコりに行ったんだよね……
作者からの返信
合体とかもした!
!щ(゜▽゜щ)