応援コメント

第48話 「ここにきて、短編のラストを変えた!? パンダが勝負かけてます!!カクコン〆切まであと10日だ(笑)」」への応援コメント

  • 読んできた!!
    うわぁ、最新版の方が余韻が怖いねぇぇぇ!!!
    おじいちゃぁぁぁん!!!

    悪魔を飼っていないクリエイターなどいないのか。
    恐ろしい。

    作者からの返信

    無雲ちゃん
    うん。思いっきりホラーに振り切ってみた。
    そしたらついに、頼みの綱のおじいちゃんまで…

    さすがにちょっと。微調整が必要かもしれないです。
    公開しつつ、直していく(笑)
    アメほどスマートに修正できんな(笑)

  • 読んできました!
    ホラー感増し増しでした。
    芸術の世界は魔窟ですね>.<
    ぱんださまはぱんださまでどちらでもよいと思いますけどね。はっきりさせる必要があるのかしら?

    作者からの返信

    万葉ちゃん ★もありがとう。

    ホラー感。倍増させてみました(笑)
    この先も微調整するかもしれませんが、ラストはもう、あれです(笑)

    そしてパンダは……
    もちろん永遠の美少女JKであーる(笑)

    編集済
  • お! いいですね。
    これは怖いです。

    ポケモンみたいな相棒がいるんだ。

    おじいちゃんには、ま、まさか……パンダ!?

    作者からの返信

    うさこちゃん(笑)

    まずい。このコメントで、恐怖のラストシーンが
    いっきに、ほのぼのに(笑)
    ニンテンドー、恐怖のパンダをかってくれるでしょうか(笑)?


  • 編集済

    読んでまいりました。
    『ああ、なるほどなぁ』って思いましたね。
    今の方がホラー感が増していますね。
    変更される前、もう既に怖かったので、あのラストでホッとしていたのですが。

    比呂ちゃんは今は悪魔の言葉を退けたけど、まだ自分の中に悪魔が居て。
    これから先はまたどうなるかわからないんだ、というのがより強く迫ってくる感じがします。

    作者からの返信

    ふゆっち
    うん。もうね、直すときに思い切って、ねじ切るみたいに
    ホラーへもっていきました。

    おじいちゃんのシーンが、ちょっと唐突だと思うので
    前半部分に伏線を入れますが(はい、伏線は後から埋めてもOKなのだ笑)
    ラストはもう。あれで決まりです。

    クリエイターは、一生自分のなかの悪魔と戦わなきゃダメだね。
    書いててわかったよ(笑)

  • ホラー感が増しますね。
    でも、おじいちゃんの悪感が急すぎる気もするので、そこを更に付け加えなきゃな感じにもなりかねないので難しいですよねー(≧∀≦)

    作者からの返信

    ともはっと兄さん
    うん、すげえ迷いました。
    おじいちゃんの悪感が急すぎるって、確かに考えたんですけど。

    あれ、おじいちゃんを抜くと、きれいごとすぎる気がしたんですよ。
    思い切って、バット大振りしました!
    唐突感をなくすために、
    前半に伏線をうめに行きます。

    これから(笑)

    編集済
  • ちょっと待っておくれ。あとで読んでくるね。

    作者からの返信

    アメ
    ありがとう!!

  • 余計なことを言っちゃって申し訳ないです。
    やっぱりあまり余計なくちばしを突っ込むもんじゃないですね。

    網の上で焼かれます。
    ジュジュ~。

    作者からの返信

    へもん兄さん(笑)
    ジュジュー(笑) 焼かれないでもいいです(笑)

    ラストにはご意見いろいろある、と思います。それでいいんです。
    読まれた方が、これがいい、悪いと感じていただければ。

    本人としては、あれでパズルの最後のピースが
    バシャッとハマった気がしています。
    実は、パンダが一番、モヤモヤしてた(笑)
    「ホラーにしちゃ、きれいに終わりすぎてるだろ」って。


    だから兄さんのアドバイスで
    「やっぱりなーー!」って思ったんですよ(笑)
    あれでよかったと思っています。ありがとうございます。

  • 前のラストも好きですが、この終わり方はホラーだったと思い出させてくれますね。
    誰しもが悪魔の囁きを聞きながらも、自分だけの作品を作り続けている。
    創作はまさに自分との戦いですね。

    作者からの返信

    ヒナさん
    ありがとうございます。
    これ、コンテスト出品作でなければ、前のアオハル的ラストが
    最適だった、と思います。
    が。
    ジャンル、ホラーで出す以上は。
    怖さが欲しかった。今回はホラー感を最優先させた、ということです。

    創作は、まさに自分との闘い。
    パンダも最後まで戦いました!