応援コメント

第25話 「貴女のくぐり抜けた地獄が、貴女を輝かせている。戦うすべての女性のための、パンダエッセイ」」への応援コメント


  • 編集済

    どん底を見るのはいいことなんです。
    人間はどん底に落ちるからこそ、成長すると思います。
    まー、どん底にはもう落ち込みたくないですけれど!
    頑張りましょうねー♪

    巨乳では負けませんよ!

    作者からの返信

    うさこちゃん
    そうなんだよ。
    人間ね、どん底を経験していると、強い。
    ココが底だ、ってわかるからね。

    みんな頑張ってる。パンダもがんばるよ
    ……うん、うさこの巨で乳は、反則レベルだな(笑)
    あれはずるい(笑)。

  • フィギュアスケートが好きで、観戦に行ったこともあるほどです。
    私もフィギュアスケートと執筆を重ねちゃいました。才能ある人が華々しく活躍する一方、腐らずにコツコツ頑張るしかない人もいる。どんなに頑張っても結果がでないとき、苦しくて妬ましくて諦めたくなるけれど、諦めてしまったらそこで終わりなんですよね。
    大庭雅選手、スケートを通した生き方が人々に感動を与える素晴らしい人だと思います。

    作者からの返信

    そわちゃん
    よかった。
    才能って、流動的なもんなんですよ。だから、いまノリにノッている人の才能は
    やや割り引いてみたほうが良い、とパンダは思っています。
    五年、乗りっぱなしの才能はほとんどありません。
    そのときには。風はこっちに吹いてきている。

    ライター歴9年のパンダが申し上げますが。
    コツコツかきつづける人こそ、最後に笑う人なんです。

    がんばりましょ。いっしょにね。

    編集済
  • いや待って二人とも!

    雪うさこさんやアメたぬきさんにはどうやっても負けてるからねっ!(笑

    むしろパンダさん、なんで女子になっているのか私がいまだに分からない!(≧∀≦)


    妬ましい気持ちは持ち得ていても、いつか自分の納得できる先には進みたいものですね(^_^)

    作者からの返信

    ともはっと兄さん
    そうです、自分が納得できるもの、これが大事かと。
    はやりジャンルを意識することは重要なことですが
    自分の本分をねじまげて、流行へ向かっても良いことはないですね。

    今更水ぎわが、チート異世界を書くわけにもいかんし(笑)
    いや、描けるのか(笑)?

    たぶん。
    兄さんがパンダの乳を増量してくれれば、できるかも(笑)
    パンダは永遠の18歳、美少女JKだから。
    あの絵の通りだから―――ぱーんっ(笑) (≧◇≦)

  • うんうん。
    自分の信じた道を書き続ける。進んでいく。
    回り道しても、時に立ち止まってしまっても、遠回りしても、最終的に行き着いた所で笑えたら、それでいい。
    後悔しないように、努力は惜しまずに。

    そんな風に、皆さまが進んでいけますように!

    もちろん、静野も進む。
    胸が師匠に負けたって、挫けるもんですか!(笑)
    (あたし、張り合うつもりは無かったのに!! 師匠があんまりにも「貧」って連呼するからーーーー( ̄▽ ̄;))

    作者からの返信

    ふゆっち
    乳に関する文句は、ともはっと兄さんに言いなさい。
    あの人はいい人だから、ちょびっとお歳暮を持っていけば
    乳を倍増してくれるはず(笑)

    努力は、自分自身を安心させてくれます。
    書き続けることで凹む日もありますが
    それでも書いてさえいれば、自己肯定感は上がってくるものです。

    毎日書く。140字を書く、詩を書く、エッセイを書く。
    自分自身に愧じぬものを書いていくことが、大事かと思います。

    そう。たとえ乳サイズがパンダより小さくても――(笑)


  • 編集済

    そうだね。自分のベストをつくそうって思うよ、パンダ。

    おやすみなさい。
    その愛が嬉しいよ。

    作者からの返信

    アメ
    アメはもう、ベストを尽くしている。
    なのに、さらにベストを尽くそうとするところが
    頭の下がるところです。

    異世界ファンタジー、追っております。
    戦記物になってから、目に見えて文章の硬度が上がっている。

    しゃくにさわるが言っておこう。
    腹立ちのあまり
    パンダがPCの電源を落としたくなるほどに
    おもしろいぜ。あれ。

    くそ(笑)

  • 他の方へのエールだとは思うのですけれど、水ぎわ様のエールに涙ぐみそうになりました(´A`*)・゚。
    私はとても恵まれていますし、地獄なんて味わっていないんですけれど、それでもうまずたゆまず一歩一歩歩いていきます(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙ヒメ
    そうですね。今回のエッセイは、いまちょっと、カクヨムをお休みしている
    方々へ、贈ったものです。
    が。
    カクコンの戦場で、戦っているすべての人に
    伝えたいですね。

    だいじょうぶ。あなたの書くものは、読まれています。
    ちょっとつらいときはゆっくり休み、
    体内ゲージが足りてきたら
    少しずつ書いてくださいって。

    パンダも、一番きついときに
    仲間にそう言ってもらいました。
    ようやく恩返しするときが来た、と思っております。

    乙ヒメ。
    ひとりじゃないんだよ。