応援コメント

ひとつの終幕 リディ?①」への応援コメント

  • 悔しくて悲しくて、胸がいっぱいになって、読みながら泣いてしまいました。
    自分をリディと間違えられて、死ぬほど辛くて胸が抉られて、それでもジャンのことを思ってリディを演じる彼女があまりに健気で哀れで居た堪れません。
    前回読んだときも、ローズのシーンでずっと胸を抉られ続けていた記憶があります。ローズ……。
    ロザモンドが演じる最初の舞台がこんななんて、うう、あんまりだ…(;ω;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    泣くほど感情移入していただいて、嬉しいと同時に申し訳なさが……。
    初舞台の思い出と「ロザモンド」を加筆したことで、このシーンがいっそう胸に刺さるように演出できたのではないかと(*≧Δ≦)
    結末、あるいは開幕まであと2話ですので、お楽しみ……というか、見届けていただけると幸いです(*≧Δ≦)

  • リディじゃなかった!そうだよね!
    ジャンはもう声も聴き分けできなくなってる(´;ω;`)
    このまま力尽きれば、彼はまだ幸せかもしれないけど……ローズもリディもやりきれない……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    聞き慣れた女の子の声と愛する女の子の声がごっちゃになっているのです(´;ω;`)
    ローズにとっては傷を抉られる思い……