応援コメント

第3話 『理想の世界』の生まれ方」への応援コメント

  • 最初工藤さんかわいいなぁと思って、最後は佐藤君も工藤さんもかわいいい。世界滅びろ!になりました。

    真ん中の会話が省かれているのが興味を惹かれて感心しました。

    作者からの返信

    工藤さんと佐藤くんは真面目に世界滅亡させているのに、こっちの方が『滅べ!』と言いたくなっちゃいますよね。

    真ん中の会話を抜いたのは『どのような条件があったのかな?』と読者に想像して貰う他に、文字数の削減、条件を一部隠すことで最後まで展開を読めなくする、あと単純に工藤さんの条件全てを想像するのは大変そうだから、などの一石四鳥だったりしますね!


  • 編集済

    こんばんは。ちょっと物騒な会話劇から二人の可愛い恋愛関係が少しつづ進んでいく様にニヤニヤしました。三話目にして対話の関係が逆転して佐藤くんの破壊願望からの青春全開甘酸っぱいオチへお話の運び方が素晴らしくて感心しました。工藤さん初めから佐藤くんにかまってほしかったんですかね。ツンデレ可愛いです。

    作者からの返信

    紬二猫さん、こんばんは!
    素直になれない学生時代の青春って外から見る分には焦れったいけどもニヤニヤしちゃいますよね。

    この作品は時間をかけて書き上げましたので、話の運び方を褒めて貰えて嬉しいです!ありがとうございました!

  • セカイ系高木さん……!(どっちが西片なのかは議論の余地あり) 会話劇だけで普段の彼らの様子が何となく分かるの、会話の中の説明の入れ方が自然だからなんですよね。「好き」という言葉を使わずに二人の好意が分かるのも描写の洗練さを感じます。1話と比べて僅かに関係が進展したようにも、このまま卒業までずるずる行きそうな気も……。一読者としては、今の甘酸っぱい関係をもう少し続けてほしいですね。

    作者からの返信

    全く意識していなかったですが、言われてみて『確かに高木さんみあるな!』と思いました!面白いですよね、からかい上手の高木さん。

    ご指摘の通り、1話を追うごとに徐々に関係は進展していますが、その速度は牛歩なので卒業までにどこまで進むか…もう暫く甘酸っぱい青春になりそうですね!

    編集済
  • 読み合い企画から参りました!いやー、青春ですね!暖かいです!てっきり破滅願望者なのかなと読み進めていけば、まさかまさかのオチでクスリと笑わせて頂きました。とても良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    青春って言ったら素直じゃない感じかなと思いながら書いてみたらこうなりました。あれぇ?

    工藤さんと佐藤くんにとって破滅と創世は表裏一体なのでどちらに転ぶかは分かりせんね…!

  • ツイッターでお世話になっております。
    基本の会話の骨組みを3話に渡って維持しながら、少しずつストーリーを展開させていく方法が、「おー、うまい」と面白く感じました。

    作者からの返信

    こちらこそお世話になっております!
    所々で言い回しを変えたり、逆に同じ言い回しを使いながらも飽きられないように書くのは普通に1話書くより苦労した気がしますね…。
    楽しんで頂けて良かったです!

  • 佐藤さん見事です。やり返したしツンツンしている工藤さんからのチョコもいただて良かったですね(^ω^)

    応援したくなる二人でした!

    作者からの返信

    優しい世界の後だと尚更ギャップがあったかと思いますが、楽しんで頂けたなら良かったです…!
    一緒に応援しましょう!

  • 拙作を読んでいただき、ありがとうございました!

    工藤さんと佐藤くんのじわじわ近付いていく、なんとも言えない絶妙な温度感と、それをインパクトのある台詞回しで、かつ、綺麗にまとめあげてしまう…。
    3話まで読むと1話まで戻ってもう一周、な中毒性…。
    作者さまの手の平の上で踊らされてます。

    何回も読み直したくなる作品でした!ありがとうございます!

    作者からの返信

    同じ構成と少しずつ近づく関係性でもう一周見たくなるよう演出したものの、それだけだと途中で飽きられてしまうので台詞回しやら面白味を作ることには苦労しました…!
    こちらこそコメントありがとうございます!


  • 編集済

    この物語、スルメみたいに、噛めば噛むほど、味が出るような感じで、一回読んで、おしまいではなく、二回、三回と読めるような味がありますね。

    作者からの返信

    同じ構成を使うことで『あれ、前話ではどうだったっけ?』と読み直したくなるのを狙って書いてみました!
    ただ、同じ構成なので途中で飽きられる心配もあるわけですが…!

  • 要は、ツンデレのリア充のお話でしたか。青春ですね。
    (^_^;)

    作者からの返信

    傍から見たら『お前らもリア充やろがい!』って感じなのに、それに気づかないのは素直じゃない本人達ばかりでしたね!
    お読み下さり、ありがとうございます!

  • 企画からお邪魔します。
    お話が進むにつれて二人の距離が徐々に縮まっていくのが会話から滲み出ていて、三話目では工藤さんの可愛さにすごくぐっときました!
    可愛い二人の恋路にキュンときます。

    作者からの返信

    企画参加ならびにコメント&お星さまありがとうございます!

    そうなんです。呼び方が変わったりだとか、3話を通して徐々に縮まる距離感を書きたかったんです。そこに気づいて貰えて嬉しいです!
    できれば苗字呼びから名前呼びにも変えたかったですが1話足りませんでしたね…。

  • 見事な三段構成でしたね。
    すごく楽しく読ませていただきました!

    作者からの返信

    同じ構成は飽きる可能性もあるので、楽しんで貰えたなら良かったです!
    コメントありがとうございます

  • 続きが読みたくなる短編でした。
    物語は終わってしまったけど「その後」のお話を色々妄想したくなる作品でしたね。面白かったです。

    作者からの返信

    続きが気になると言うのは私の中では最高の褒め言葉なのでそう言って貰えて嬉しいですっ!

    書きたいことは他にも沢山あったので、いつの日か続きを書いてみたいですね。
    それまでは私も妄想で我慢です!

  • 2話まで読んでおり、続きを読ませていただきました。

    今回はどんな展開になるかと思いきや、まさかの逆パターンでした。
    工藤さんからチョコを貰おうと、例の面倒くさい問答を試みる主人公と、必死に例外を作ろうとする工藤さんのやり取りがとても可愛くて微笑ましいです。

    2人はとてもお似合いだと思うので、これからも幸せになってほしいです。

    作者からの返信

    ここまできたら3話目も同じ構成でいきたいけど飽きられないようにするには、と考えた結果の逆パターンでした!
    1話では工藤さんのツンデレ面倒くささが目立っていましたが、3話目の佐藤くんを見て分かるように案外似た者同士なのかもしれませんね。

    きっとこれからもたまに世界を破滅させつつ最終的には仲良くしていると思います。
    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    これは……ツンデレ好きとしてたまらない展開!

    作者からの返信

    コメント&お星さまありがとうございます!
    最初は貴方呼びでよそよそしかったのが、いつの間にか苗字呼びになって少しずつデレていくのって良いよねっ!
    名前呼びが見られなかったのは残念ですが…!!

  • 楽しかった!

    もっとこの二人の会話が見たい気持ちと、
    こらくらい余地があった方が物語として良いかなという気持ちとがせめぎあってます。

    あぁでも、たまに後日談なんかほしくなりますね、やっぱり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も書きながら2人の会話を楽しんでいたので、お話がここで終わってしまうのは少し寂しくありました。

    ただ、物語の構成上同じ形式を何度も使い続けるのは飽きられ易いので…やはりこれぐらいの長さが丁度良かったのもしれません。
    (別形式のお話を作ればいいだけなので、ネタが浮かんだら挑戦してみるかもしれません。)

    後日談は私もちょっと気になってきたので少し考えてみようと思います!

  • この二人には幸せになってほしいですね

    作者からの返信

    日常が続いてくれれば十分幸せそうなので、きっとこれからも幸せだと思います!
    お読み下さりありがとうございました!