応援コメント

第4話 とっても遅筆な柴チョコは一万字でカクヨムコン7に挑むしかない。」への応援コメント

  • コンテストに間に合うかどうかは作者の都合だし、書き殴ったものを読ませるよりはちゃんとしたものを公開した方が……もっとも一番良いのはちゃんとしたものをそれなりの速さで書けることなんでしょうけれど。

    コンテストだけに振り回されているとやはりすべてが中途半端で不幸になりますよ……私の経験から言わせてもらいますと。

    作者からの返信

    有難うございます。そう戒めて頂くと助かります(^-^)ちゃんとしたものをそれなりの早さ〜T_T

  • 僕は逆にシンプルに書けることに尊敬の念を覚えます。長文フェチ傾向ですが、それは逆に言うと削ぎ落とせないので。

    そうやって時間をかけるということは、それだけ作品に心血注いでいるわけで。

    やっぱりスゴイなぁ、と思ってしまいます。

    作者からの返信

    削ぎ落とせているかというと140字小説。あれ書けないのでまだまだかと。あと、レビューはなかなか書けないし、読み逃げ(隠れて評価ポチっくらい)なので、作家さんを励ませてる方は凄いと思ってます。