グロンギのコーヒーマシン……使う度に違う趣向を凝らし粉砕から抽出までを行うゲゲル式……マシンの開発者達は日夜、誰がより多くの者を旨死させるかを競っているんだろう
卓也の言動は一見すると敵相手に度量をみせているようだけど、裏の意味は「次はおめえらのとこだからな、覚悟しとけ」っていう宣戦布告なんだよなぁ
しかし、クセ強エリート集団のトップか
……なんとなくだけど苦労してそうだな
作者からの返信
ボレンドガシガドグゴザギラグ…
じゃなかった、コメントありがとうございます!
そのメーカーに、謎の女とそろばんみたいなの持ってるやついそう。
遠回しな宣戦布告はそうですね(笑)
警戒してないんかい!ていう少し驚きもあったので
トップは…
この度量の深さが卓也の魅力ですわ( ̄▽ ̄)b
その野望は必ず叶うはず。
何故って?
それはめちゃくちゃ面白く、コミカライズ.アニメ化してもおかしくない作品ですから\(*⌒0⌒)b♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
卓也の精神性は完成しました。
その片鱗がこの章の終盤で見えるかも…
いつも応援ありがとうございますm(__)m
小説だけで終わったら叶えられないのが大変なとこですね〜
多分ガッツリ活字読まないんでー
卓也の対応がカッコいいな。
特公のトップか。癖が強くないといいが…
あとがき
相手の方驚きそう。叶うと良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
攻めの姿勢を見せつつの、握手です。
特公トップはもうすぐ登場!
証明するためには、小説の編集画面だけでは足りないですかね?(笑)
叶えたいですねぇー