うーむ
結果として自身の能力と戦力を強化し、後始末にも成功し、向かうヘイトも逸らせた日高の一人勝ちじゃな
廿六木は人外を宿し規格外の異能を持ち、方々に繋がりのある卓也の枷を外した上で敵に回すという致命的なミスをしてしまったんだよなぁ
当人的には満足のいく結果なんだろうけど、真の挫折を知らないエリートメスガキが調子にのってわからせられるシチュな気が……
今回の事件で思ったが、卓也の繋がりって某不幸体質の人間関係みたいに塚田勢力とか言われるようになりそうだよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
善斑はそりゃあもう、策士ですから。
欲求や好奇心強めの特公ズとは結果が違いますよー。
廿六木ちゃんは…
まあいずれ……お楽しみに(何を)
殴るときに説教させようかしら(笑)
「お前の母親はそんなことを望んだのかよ!」とか。尾張に言ってみたり。
男女平等ではありますが、考え方はそこまで似てないですかね。
クァットロの説明の雑さ(*≧∇≦)ノ
後鳥羽 璃桜の説明の最後がめちゃくちゃ気になります!Σ( ̄□ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
4番出番なかったし…語ることが
後鳥羽のとこは割とすぐ判明するかも…
廿六木は苛立つが、結局日高の一人勝ち状態なんよな(まぁ、日高も鬼島息子に睨まれたが)
頭が切れて能力も厄介。唯一欠点はコピー体による戦力は出せても自分自身の戦闘力は高くなさそうな事かな?
そういえば殺し屋連中どうしたんでしたっけ?何処かに集めたまま?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
善斑のフィジカルに関してはまだ考えてないですねー
もやしではないけれど…
座して結果を待つキャラもいいかなと
殺し屋はお楽しみにですよ、プロデューサー