認可能力者組織を作り
やはり主人公に組織つくって欲しいって声有りましたね。まぁ実力や信頼度的に、知らない組織や会社で働くより断然いいからなぁ。
『他にはいないよ』
確かに。何で居ないの知ってるってなるな。とはいえ知らない分からないって咄嗟に出ずにバレる人達も居そうですね。
「お前も鬼にならないか」
何のボケ。一瞬青鬼のパロディのやらないか、が浮かんだが。
能力開発。皆こぞってやりそうですね。まぁ、能力者増えて珍しい存在じゃなくなれば忌避感というか差別もしずらくなるからいいのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
市ヶ谷は特に他の組織を知らないので、それなら…とお願いしました。情報も集めようがないですからね。
集まったメンバーの中でも、準備しないとボロが出そうな人とそうじゃない人で半々くらいかなと。
鬼滅の刃の映画に出てくる猗窩座のセリフです。
言ったのはどハマリ中の琴夜がコッソリと。
違うことで衝突が起きるのなら、引き入れてしまえという発想です。
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
卓也は白峰家をスポンサーに中華料理店 宝来の玄田さんを顧問にして《能力探偵社》を設立しましょう(つ✧ω✧)つ
市ヶ谷を始め、めちゃくちゃ優秀なエージェントが集まる会社になりそう(☆▽☆)
特対は弱体化しそうやけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パイプが太いですねぇ(笑)
難なく引き抜けそうなのは志津香かなぁ。光輝はチーム鷹森全員ならとか言いそう。
なるほど、時間停止モノの映像作品は能力者が制作会社に就職して作られていたのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だから言うじゃないですか。
時間停止モノは9割ヤラセだって…