応援コメント

第222話 あゝ女神様」への応援コメント

  • > 『まあ簡単に話すと、そこでいのりを気に入った私はコッソリ彼女の右目に住まわせてもらったのよ。ちょっとチクっとしたでしょ?』
    「あー…確かにその時そんなことがあったかも…。でもまさか女神が…なんて思いもしなかったわ」
    『カレの中のユニコーンちゃんには見られてたけどね』
    「ユニコーンちゃん?」

    これ、この後言及はされてないですけどユニは女神の事を知っていたって事ですよね。なんで教えていなかったんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そのことについて書いたような気がしていたんですが、サポーターさん限定のSSで補完していたのを思い出しました。


    >彼に背中を預けると言われてやる気を取り戻した彼女から、大きな愛の力が溢れて止まらない。
    何て純粋な力なのかしら…

    『健気ねえ…』

    思わず口から漏れた言葉。
    位相が同じユニコーンちゃんには聞こえちゃったみたいで、こちらをこっそり見ている。
    私は指で「しーっ」と、何も話さないよう伝えた。


    ユニは存在を知っていて気付いてたのですが、口止めされていました。
    危険な存在ではないことも承知していたので黙っていました。

  • これは塚田荘3号室の増築フラグか?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どこが空いているか…

  • やっと落ち着いたと思ったら西田ちゃんがブッ込むwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    しかも適当な鳴き声で(笑)

  • 人外増えまくりにカタギがついていけてないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    未だかつてないカオスな内訳になりましたね(笑)

  • 怒涛のネタ晴らしの最後に真打(初恋の人)登場は草。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう止めて!黒木さんのメモリはとっくにゼロよ!


  • 編集済

    更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
    ツッコミどころは多々ありますが、やっぱりココでしょ。
    右京の五代目相棒は帰ってきた薫ちゃんと最近発表がありましたが、実は いのり やったんかぁ〜い(ノ゚0゚)ノ)▽≦)
    はい。
    関西人として我慢出来ずツッコミました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相棒というテキストを書いていて、仕込もうと思いつきました(笑)
    原点回帰同士ですね。