応援コメント

第212話 決起集会のゆくえ」への応援コメント

  • > 死者として生き続ける事を良しとするかどうかは完全に個人の判断だから何とも言えないが、少なくとも最初に呼ばれた組の多くは選択しなかった。

    生きたいと願い、社会に自分たちの居場所が欲しいと訴えるためにハチ公前に集まった大勢の人たちを問答無用で虐殺したのは主人公の中ではノーカンになってるの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前提として、主人公の中では悲しい過去があろうが無かろうが、死者を消すことは決まっています。
    なので少しでも気が楽になるのが、死者が自ら進んで消滅を選ぶことなんですね。

    決起集会に集まったのは少しでも戦う姿勢を見せた者たちで、手を下す必要がある者たちとも言えます。
    そんなんばかりだと辛いから「生き続ける事を選ばなかった」見本があると、それに追随する者が現れて少しは気が楽になるなと思っています。

  • 更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
    さぁ〜尾張はどの選択をとってくるのか。
    苛ついてる尾張が嫌がらせと仕返しに さくらを使って卓也のとこに仕掛けてきたら卓也のリミッターが外れてしまうでしょうね(*﹏*;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もうすぐクライマックスなので、どうぞお楽しみに。

  • 死者の復活を短期的なイベントととらえた上で、能力の存在だけを無理やり一般社会に浸透させて、死者が時々その辺にいても「ああそうなんだ」で済ませられる社会にするくらいならワンチャンあったんでしょうけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    とても近付いてますね…この感想。

    分をわきまえていれば、こうはならなかったのに…