これ多分理想の世界とやらと作っても、魂の還流が阻害されてるから黄泉から刺客が来てぶっ壊されるだけなのでは…

この協力者の勧誘は確かに力を堂々と使いたい人や選民思想の人。尾張みたいに今世界じゃ達成出来ない夢等有る人にら効くでしょうね。

計画が実現すればまた元の生活に戻ることが出来る。
実現しても元通りにはならんやろ。世界が人で溢れかえることになるし、どっかで無理が出そう(普通に能力者として特対に入ってならまだよかったが、人権まで与えて普通に暮らそうとするのはな)
例え能力での操り人形みたいだとしても生きてると思い込みたいのかな。

1人2人ならともかく数が増えると死者の楽園は崩壊する
減らずに増え続けて飽和しても、現状を維持できると思ってんのかね
自分の母親だけ蘇らせて、その存在を認めさせられるようにすべきだったな
それでも不自由が残るという主張は通らない。そんなもんは人間が社会で生きる上で受け入れなきゃならない折り合いで、普通に生きてる人間もそうやって生きてるんだし
子供の夢物語というにはワガママが過ぎるよ

公安委員会？なかなか卓也もあちこちからロックオンされとりますね(つ✧ω✧)つ

誤字だと思いますm(_ _)m

少女は男が消滅したのを確認すると、スマホを取り出しどこかへと連絡し始めた。

　コール音が鳴っている最中、刺された胸の辺りを手でさすり、冷たい感触にちょっと顔をしかめる。

　やがて相手が電話に出ると、話をするのだった。


「お疲れ様です、朽名です」

廿六木ではないですか？

死んだときの年齢で蘇生されても社会的に困る場合が多いと思うの……幼児とか復活させても成長しないんだろうし。
若いうちに殺して年齢固定しようとか考えだしたらもう末期……。