応援コメント

黄昏の二人」への応援コメント

  • また遊びにこさせていただきました。シュクラさん、こっちでも登場……なんか完全に「ギャグキャラ」のポジションですよね(笑)やってることはえげつないはずなんですが……なんだか憎みきれない気がします。それでも対戦は避けられないんでしょうけど。
    悠生サイドから見ると、鈴太郎くんの自己評価が低めなのがよく分かりますねー。周囲に及ぼした影響も大きいし、それこそ悠生に並ぶくらいの戦果もあげているのに、自分でそれを理解していないというのか。
    だからこそ、今回の悠生みたいにちゃんと口に出してあげられるキャラがいるっていうのはいいなと思います。エリカさんでもいいんですけど、やっぱり異性と同性に言われるのって違うと思うので。

    作者からの返信

    あばーーーー!!一實さんおはようございますーー!!今回もまたまたありがとうございます!!マジで感謝です!!

    そしてシュクラさんはもうそういう感じですね!!彼女自身連載当時は一實さんと同様の反応をする方が多かったので、こういう組織を横断するような役どころもすっと任せられて助かりましたw

    そして鈴太郎はマジで自分のことを評価してないのは自分だけみたいな状態なんですが、元々そうだったわけじゃなくて、やっぱり以前の自分がとんでもなく酷いことに荷担していたということから自己評価が低くなっている感じですね。元々悠生とバチバチに戦ってたころは自分がヒーローだ!っていう鉄の意志で頑張ってた子なので!!なので戦闘能力と同様、時間と共にゆっくりと自己評価も回復していけるんじゃないかなと思ってます!!

  • タイトルから甘々なエピソードかと思えばまさかの熱い男の友情エピだった!

    作者からの返信

    タカテンさん今日は一杯読んで下さってありがとうございました!!!ここも誰と最後の会話をするかというのは色々悩んだんですが、なんだかんだ本作は悠生と鈴太郎のダブル主人公でここまできたので、二章以来あまり絡んでなかった主人公二人をここで改めてしっかり会話させておきました!!書き出した当初はそもそも一人称に慣れてなかったのに、さらにダブル主人公とか言う無謀なことを強行した本作ですが、ここまでこれたのも二人のおかげ!!こっからラストに突っ込んでいこうと思います!!

  • 男の友情、口挟むのは野暮

    作者からの返信

    きえええええ!!!こうけんさんこんばんは!!!またまた読んで下さってありがとうございます!!!本当に感謝です!!ここのシーン、最後悠生と話すのは誰にするか結構迷ったんですが、本作で一番うまく書けたっぽい悠生と鈴太郎、この二人の男の友情で締めました。今ではこれで良かったとちゃんと思ってます!!!

  • やはり、この二人の熱い友情は素晴らしいですね。
    友がいる、愛する者がいる、守りたい場所がある。
    鈴太郎は母やかつての仲間達と、悠生は前世の父と愛憎入り混じった戦いになるだろうけれど楽しみです。

    作者からの返信

    うおおおおおお!!ムネミツさんこんばんはああああ!!!!今回もご覧下さりありがとうございます!!!!本当に感謝です!!俺はこの二人を徹底的に対極に書いて、かつむっちゃ仲良しに書くって決めてたので、そう言って下さってとても嬉しいです!!!互いにまだ決着をつけきれないところがガッツリ残ってますので、次回から一気にやっていこうと思います!!頑張ります!!!!