応援コメント

楽園追放」への応援コメント

  • また来させていただきました! やっぱりエルはエールが姿を変えたものなんですね。お父様も、最初は自分の同胞を無惨に殺した相手を憎んでいたはずなのに、結局相手と同じ事をさせている……エールはその矛盾に気づいて、手を貸すことをやめたのかもしれませんね。ユーセくんは先生の教えもあって染まらなかったようで、だからエルが来てくれたのかな?
    エルが見えたのは最後の警告だったかもしれないのに、お父様はとんでもないことをしてくれましたね……。かつては全てを犠牲にしても取り戻したいと思っていたはずの家族だったのに、それを自分で壊してしまうとは。これでイーアさんが黙っているとは思えませんし、ますます悲劇が加速しそうです。
    先がちょっと怖いですが、楽しみに読ませていただきますね!

    作者からの返信

    うおおおおおおおおおお!!一實さんこんにちは!!!!またまたご覧下さり本当にありがとうございます!!!感謝です!!

    そしてここは予想通りそういうことです!!アルトがもし本来の殺意に身を焦がす前の心だったらこんなことにはならなかったでしょうが、そもそもエールに最初に願ったのが殺意だった上、もうあの時点で彼の心は根本的に変質してしまっていたということですね。

    ただそれでもアルト自身は自分がそんなことになってるとは気付かず、ユーセとかにも元通り接しているつもりだったので、こういう矛盾したぶっ壊れた精神状態になってます。現実でもこういう感じの人結構いますよね。

    そしてエール=エルは確かにかつては殺意でもなんでもオッケーな中立存在だったんですが、ユーセと出会ったことで人間的な道徳を覚えてしまい、命を消すことは駄目と判定するようになってしまいました。それがアルトの元から離れた理由です。

    どちらにしろアルトはもう詰んでいた……ってことですね。

  • ついに実の我が子まで手にかかるとは……

    作者からの返信

    うおおおお!!!!タカテンさんおはようございます!!!!!またまたご覧下さり本当にありがとうございます!!!これがあの現代に至るくっっっそややこしい状況の始まり!!そして悠生が蛇とか言われてたことの理由です!!ユーセとアルトはここで言葉を交わすことなく、すれ違ったまま一万年!!まあユーセが言ってたように、この場でアルトを落ち着かせて会話可能までもってくのは相当な戦闘力ないと無理だったとは思いますが……というわけで現代でなんとかします!!

  • なるほど、ここで蛇と繋がるわけか

    作者からの返信

    こうけんさん引き続きお読み下さりありがとうございますーーーー!!そしてここでようやく蛇の伏線回収!!悠生はこうして蛇としてエルと一緒に楽園を追放され、地上で生きることを定められました。しかしこのとき強くもなく、何も知らなかったユーセは何回も生まれ変わって少なくとも拳だけは手に入れた。そういうことです!!

  • ああ、ついにやっちまったか!
    でも、二人の手は繋がっていたと言うのは素晴らしいです。

    作者からの返信

    おごごごご!!ムネミツさんこんばんはああ!!今日二話目!!!またまたコメント下さりありがとうございます!!!!ついにこの時がきてしまいました。楽園追放は二人で一緒に。実際はパパンは追放されてはおらず、ユーセとエル。蛇と女だけが地上へ下った。そういうことです。二人は結局そのあとも悠久の時の果てで一緒になってますが、パパンはこの時のままです。今後それをどうやって解決するのか。それが最終決戦です!!