二章 「閃く」への応援コメント
以前、ノベルアップ+で幾つか作品を読ませてもらいましたが、その時と比べてだいぶ読みやすくなっていますね!すごい👏
作者からの返信
浅川さん
コメントくださりありがとうございます。
今回新作を書くにあたり、改めて小説の書き方の勉強をしました。
それが少しでも身についているなら、嬉しいです
エピローグへの応援コメント
タイトルにドキッとしました。
二人が大団円を迎えられますように。
作者からの返信
坂森さん
最後まで読んでくださりありがとうございます。
タイトルは確かに強めですよね(笑)
きっと、幸せに毎日待ってます
三十章 「君よりも、君のことを」への応援コメント
この言葉を言わせるため。そして聞かせるため、これまでの、魂の交流に近いやりとりがあったのかと思うと、胸が熱くなります。
誰かを救うことは言葉では為しえない。
男女間で、救うということは、良い面も悪い面もともに受け入れて、一緒に歩む覚悟を伝えること。
まさにプロミスだな、って思いました。
胸が熱くなるラブストーリーだと感じました。
作者からの返信
尾岡さん
いつもコメントありがとうございます。
胸が熱くなってくださり嬉しいです。
救うという言葉は、簡単に言うことができますよね。
でも、本当の意味で救うってどんなことだろうと突き詰めてみました。
素敵な言葉をたくさんくださりこちらこそありがとうございます。
数日中にエピローグを投稿しますのでそちらもお楽しみにー
二十九章 「僕は、不幸と思わない」への応援コメント
息苦しくなるくらいに
悠希は自分自身と向き合い
彼女と向き合い
愛とはなにか?
互いにとっての幸せとはなにか?
愚直に追求して導き出した答えは?
次回が気になるところです。
作者からの返信
遥 彼方さん
コメントありがとうございます。
そうですね。
主人公もヒロインも、たくさん悩みましたね。
更新が少し遅くなっているのでできるだけ早く更新しますね
二章 「閃く」への応援コメント
もしかしたら彼は彼女の望んでいるものを与える勇気が無いのでは!?とハラハラして、続きが気になります。
作者からの返信
いくまさん
コメントくださりありがとうございます。
なかなかいい線をいってますね。
続きを気になると言ってもらえて嬉しいです
二十九章 「僕は、不幸と思わない」への応援コメント
救いの言葉から、「話し」たことで、関係性がより強固になった。そこが、今回のエピソードでは印象的だなと思いました。
だって、言葉の断片じゃ、そりゃ一方通行だけれど、こうやって双方向になれば、話すこともできるし。不幸にずっと囚われない。
そして、だからこその、とっていきの閃きが気になりますね。次回が楽しみです。
作者からの返信
尾岡れきさん
いつもコメントくださりありがとうございます。
そこを感じてもらえたなら、頑張って書いた甲斐があります。
まさしくそのことをメインに今回書きました。
楽しんでもらえるようにまた頑張って書きます
二十八章 「『堕天使』に優しさを」への応援コメント
堕天使と一緒に過ごし続ける。
これ、良いですね。
それと同時に、肯定されたことを受け入れた華菜ちゃんの柔らかさが好き。鉄壁で必死に守っていたけれど、少しずつ晒せるようになってきたんだなぁって思います。
作者からの返信
尾岡れきさん
いつも読んでくれるだけでなく、素敵なコメントをくださり本当に嬉しく思ってます。
前章からもう少し楽しんで頂きたいとアイデアを考えたので、その言葉は本当にありがたいです。
そうです!
そこも大事なところですね
二十七章 「僕が、君を守る」への応援コメント
あぁ、一気にね。掬いあげられた。、あ、これは誤字じゃなくて。読み進めて沈澱していった読者の感情をここにきて、見事に掬いあげられた。そんな気がします。
作者からの返信
尾岡さん
それはよかったです。
今回前に書いてたことを全て回収したのはあえてそうしたのです
二十六章 「彼女が恐れていたこと」への応援コメント
あぁ、一連の心のうごき。機敏な変化。それは失いたくない、傷つけたくないという想いなんじゃないかと。そう個人的に感じました。
この会話のなかで、お互いの弱さ、儚さを露顕する感覚。まだ二人の感情がどう変化するか分かりませんが、見届けたいと思います。
作者からの返信
尾岡さん
いつも読んでくださり、コメントもありがとうございます。
そうなのです。今までのヒロインの微妙な反応には全て意味があったのです。
なんとかそれが伝わってよかったです。
後半に向けて楽しんでもらえるようにがんばります
二十三章 「二人の問題」への応援コメント
救うと言うことから。言葉の力ということから。ここまで深みのある物語が、生まれたことに驚きを感じます。
救う、救われたいの単位はお互いになって。言葉の力を信じてみたくなって。やはり信じられなくて。
読み手としては、最後までこの物語を追いかけたい。そう思います。
作者からの返信
尾岡れきさん
コメントくださりありがとうございます。
せっかく書くなら、深く追求して書きたいなと思い頑張ってます。
その言葉は、すごく励みになります
十章 「どこに行ったの?」への応援コメント
なかなか辛い1話ですね、ただ続きが読みたくなるのはやはりストーリーと区切りが秀逸な証拠だと思います。
作者からの返信
南野 東風也さん
コメントありがとうございます。
そうですね。
主人公にとっては辛い一話になりました。
そのように言ってくださりとても嬉しいです
六章 「小さな頃のお話」への応援コメント
彼女は過去の感情に
フタをしてしまっているのかな。
それとも、まだ彼に心を開いていないのかしら。
聞く側にとってもツライ話しですね。
ましてや、彼女が母を冷静に分析して
尚且つ淡々と語る姿は
痛々しいものがあります。
でも、彼がただ、話しを聞いてくた。
そのリアクションが
今の彼女にとっては
救いになっていたのかな。
作者からの返信
遥 彼方さん
コメントくださりありがとうございます
そうなのです。
今回は少し重い話なのです。
救いとなっているかは、今後わかってくると思います
プロローグへの応援コメント
いつもありがとうございます。
作品読ませて頂きました。
華菜に対する想いと戸惑いが主人公の葛藤文中から滲み出てくるようでいいですね。
作者からの返信
マサユキ・Kさん
いえいえ。
こちらこそ最新作読んでくださってありがとうございます。
さまざまな感情がつたわってよかったです
四章 「その表情は、何?」への応援コメント
彼女には触れて欲しくない過去なのかな?
何があったのか、気になります。
何気ない会話の流れで
では、あなたはどうでしたか?
って聞きたくなるのは自然なこと。
好きな人の過去なら尚のこと。
でも、どうやら地雷を踏んでしまったようで…
でも、こういう事
あるんだよなぁ〜(^^)
作者からの返信
遥 彼方さん
こちらの作品にもコメントくださりありがとうございます
あるあるだと思ってもらえてよかったです。
今後の展開もお楽しみにー
八章 「綻び」への応援コメント
ここまだ読んで。ヒリヒリします。救いたいと願うのは、決定的に差がある気がします。
この差と距離を埋めることができるのか。
救うって、もしかして相手の立場にたたない一方的な感覚なのかもと読みながら思い、色々考えさせられました。
作者からの返信
尾岡れきさん
コメントありがとうございます。
そうですね。
それを感じてもらえたなら、今のところいい感じに書けています。
言葉や行動って、よく考えると難しいですよね
二章 「閃く」への応援コメント
しっくりと腰を据えて描いている感じですね。
どこでその地の部分が爆発するのか楽しみです(^o^)
作者からの返信
三川 直太さん
コメントありがとうございます。
そのようにいってくださりとても嬉しいです。
楽しんでもらえるように頑張りますね
一章 「涙のわけは?」への応援コメント
とても抽象的ですみません。なんだか泣きそうになりました。『彼女』との深い思い出を回想して欲しい……(尺が足りたら!お願いします)
作者からの返信
がてらさん
お気になさらないでください。
コメントくださりありがとうございます。
深い回想はこの後少しずつ出てきますので、お楽しみにー