応援コメント

二十九章 「僕は、不幸と思わない」」への応援コメント

  • 息苦しくなるくらいに
    悠希は自分自身と向き合い
    彼女と向き合い
    愛とはなにか?
    互いにとっての幸せとはなにか?
    愚直に追求して導き出した答えは?

    次回が気になるところです。

    作者からの返信

    遥 彼方さん

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    主人公もヒロインも、たくさん悩みましたね。

    更新が少し遅くなっているのでできるだけ早く更新しますね

  • 救いの言葉から、「話し」たことで、関係性がより強固になった。そこが、今回のエピソードでは印象的だなと思いました。
    だって、言葉の断片じゃ、そりゃ一方通行だけれど、こうやって双方向になれば、話すこともできるし。不幸にずっと囚われない。

    そして、だからこその、とっていきの閃きが気になりますね。次回が楽しみです。

    作者からの返信

    尾岡れきさん

    いつもコメントくださりありがとうございます。

    そこを感じてもらえたなら、頑張って書いた甲斐があります。
    まさしくそのことをメインに今回書きました。


    楽しんでもらえるようにまた頑張って書きます