救いの言葉から、「話し」たことで、関係性がより強固になった。そこが、今回のエピソードでは印象的だなと思いました。
だって、言葉の断片じゃ、そりゃ一方通行だけれど、こうやって双方向になれば、話すこともできるし。不幸にずっと囚われない。
そして、だからこその、とっていきの閃きが気になりますね。次回が楽しみです。
作者からの返信
尾岡れきさん
いつもコメントくださりありがとうございます。
そこを感じてもらえたなら、頑張って書いた甲斐があります。
まさしくそのことをメインに今回書きました。
楽しんでもらえるようにまた頑張って書きます
息苦しくなるくらいに
悠希は自分自身と向き合い
彼女と向き合い
愛とはなにか?
互いにとっての幸せとはなにか?
愚直に追求して導き出した答えは?
次回が気になるところです。
作者からの返信
遥 彼方さん
コメントありがとうございます。
そうですね。
主人公もヒロインも、たくさん悩みましたね。
更新が少し遅くなっているのでできるだけ早く更新しますね