編集済
緑さんも当時の気持ちを思い出したのでしょうか。
困っていたと表現できぬほどに困っていたのだろうと思います。
どんなに否定してもその人から生まれたというのは事実ですよね。痣はそれを静かに物語り……
でも、それをも超えるのが家族の絆ですよね(*´ω`*)
人とは温かいものなのですから。
作者からの返信
奥森 蛍様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
緑さんは、かなり以前の記憶と十五年前の記憶が混ざり合っているようですね。
本当に痛いときは声もあげられません。
それと同じように、困っていたとも仰るように言えなかったのでしょう。
その分、やけっぱちになったのでしょうね。
母娘の証拠として、自身にもあり、娘にもある。
静かに物語っていますね。
悔しい程に。
家族の絆、段々とそこへ結び付けられて来ました。
人とは本来あたたかいものですよね。
緑さんにもあたたかい肉親がおられます。
そして、その母にも。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
和伯母さんの過ちと、緑さんの過ち、誰が誰から生まれたのか……
思い詰めたらどこまでも沈んでいきそうな事実の中、大伯父さんの包み込むような言葉に救われた気がします。
今ある愛を大事にしたいですね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
和伯母さんの過ちと緑さんの過ちが重なって、どういった血筋になるのか、ややこしくなってしまいました。
この話し合いの中、緊張が高まっておりますが、大伯父さんの和伯母さんに対する愛!
これは、伯父さんの本当のお気持ちをと思っておりましたので、そこにご注視していただき、ありがとうございます。
包み込む愛ですよね。
もう、私などの歳になって来ると、人が人としてある愛情と言うものが大切なので、それよりもご年配のご夫婦にあって欲しいものです。
仰る通り、今ある愛を大切にしたいですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
今回のお話は大事なところなので、読むのに思わず力が入ってしまいますね。
生原家の方はこれで一段落でしょうか?
緑さんが、どう関係を築いて行くのか気になりますが、総一郎さんのこともあるので、関わらない方向ですかね。
後は紫堂にどんな鉄槌が下ったのかを待つだけです。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
おお!
それは、申し訳なくもあり、ありがたいことでもあります。
生原家の方々も大分落ち着きましたね。
後、もう少しです。
緑さんや総一郎さんはどうなるのでしょうかね。
関わらない方向か、難しい所です。
紫堂氏にどんな鉄槌かは、分からないですが、それに触れる所があります。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
衝撃に次ぐ衝撃…
それでもしば桜に見守られてか、淡々と、誰ひとり叫ぶこともなく、穏やかに進行していますね。
みなさんの心が安らかであり続けるよう願うばかりです。
作者からの返信
黒須友香様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
衝撃が波のように押し寄せて来ます。
大人ですし、一番若くても美桜緒さんは大人しいので、大丈夫です。
皆さんの心、色々あったようですが、皆さんそれぞれあり方があると思います。
お願い、ありがとうございました。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸