梅芳さんがふたりの愛情を信じてくれたことが嬉しいですよね。
真実を話してどうなることかと心配していました。
しかし、紫香さんへの思いは整理するのが難しいなと思いながら……
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
梅芳さんが、パパとママの愛情を信じ続けていたことを嬉しく思ってくださって、ありがとうございます。
真実、出自を知ったらどうなるのかと、まだ中学生ですからそう思いますよね。
誤解もなく、あたたかい絆ができたようです。
しかし、緑さんへの思いは整理するのが難しいと言う迷いもありますよね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
>でも、それは、家庭があってこそのことだったのかも知れない。
これ、真理だなぁと思います。
本作の大事なテーマでもありますよね。安全安心な家庭で、愛で包むように子供を育てて、次の世代へ繋いでいく。
でも、それができない人もいる。しば桜に見守られた母子の系譜から外れてしまった和伯母さんや緑さんの立場が、象徴的に思えます。
こんな流れで出生の秘密を知ってしまった梅芳ちゃん。パパもママも梅芳ちゃんが大好きだから、大丈夫だよー!
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつも丁寧なコメントありがとうございます。
『家庭があってこそのことだったのかも知れない。』
この考え、真理に近しいものがございましたか。
本作の大切なテーマでもあります。
一、家庭愛。
二、幸福の継承。
などが挙げられるのですが、その両方をご指摘いただいた中に含まれておりますね。
鋭いですね!
このしば桜ですが、選り好みをしていた訳でもなく、聞こえる者には聞こえたと言う関係にあります。
その者は特別にしば桜に優しいのでしょうね。
話は逸れてしまいました。
この女性の系譜から外れてしまったのが、和伯母さんや緑さんとなります。ステレオタイプ的ですが、象徴しておりますね。
など、様々にありましたが、梅芳さんは出自を知っても、パパとママも美桜緒さんも愛しているから、貴方は愛されているから、大丈夫ですよね!
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
ついに梅芳さんに知られてしまいましたね。
さすがに動揺しますよね。
出自は知れてしまいましたが、それでも家族であることには変わりありません。
梅芳さんに家族愛をよりいっそう感じてもらえたら嬉しいです。
作者からの返信
和希様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
とうとう、梅芳さんも知ることとなりました。
ママは櫻絵さんで、パパは寧くんだと信じて疑う余地すらなかったですからね。
彼女も動揺してしまいます。
出自は分かりましたが、そこからが大切なフォローだと思うのです。
どんな事情があっても、家族でないと言えるでしょうか。
全くその根拠がありません。
家族なのです。
仰る通り、家族愛、これを描きたかったのです。
梅芳さんもこの出会いで、家族愛をより一層感じて欲しいですね。
お祈りをお伝えいたしました。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
何という……
回り回って、梅芳ちゃんもしば桜の一族だったとは
自分の出生を知ってもパパとママを好きと言える、良き家族の繋がりがありますね。
伯父さんが可哀想なままですが……
作者からの返信
出っぱなし様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
どうしたことでしょう。
あまりにも運命としか言いようがありません。
巡り巡って、梅芳さんも『しば桜の一族』(この言い方好きです🌸)でしたね。
梅芳さんが出自を知った所で、家族の絆はもっと強くなるばかりです。
梅芳さんはパパとママに美桜緒さん、皆好きなのですね。
ちょっと思春期で僕とか言っておりますが、それは形だけですね。
いい家族の繋がりとなったと思います。
大伯父さんにも救いがありますから。
そうしないと、お人好し過ぎて可哀想です。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
> 「ええ! それ、全部が僕の話なの?」
当然の反応です。前振り、ありませんでしたからね。
梅芳ちゃんのイボ(?)の秘密も分かりました。遺伝だったようです。
ただ、本当の父親は謎のままです。
伯父さんも何だか可哀想。どう落ち着くのか、続きが気になります。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつも熱心にコメントをくださり、ありがとうございます。
櫻絵さんは、伯母のことを知りませんでした。
確認を取らなければ、不確実な内容となり、梅芳さんには伝えられないでしょう。
それで、仰る通り、前振りがありませんでした。
梅芳さんは、本当に自身のお話だとは思って聞いていなかったようです。
当然、驚かれ、疑問にも思いますよね。
梅芳さんのイボのようなアザのようなもの、これはそのようですね。
父方はどうなのでしょう。
そちらには、アザがないのでしょうか。
伯父さんにも本作で救いを入れてありますから、大丈夫ですよ。
続きを気にしてくださって、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
梅芳さん…(´;ω;`)ウッ…
衝撃の事実でしたね。梅芳さんが今まで暮らしてきた家族の愛情を疑わずに、しっかりと受け止めていけることを信じています。
作者からの返信
黒須友香様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
梅芳さんに、涙をありがとうございます。
衝撃の事実なのですよ。
仰る通り、梅芳さんが、家族として暮らして来た皆の愛情を疑わずにしっかりと受け止められることを私も願っております。
信じてくださって、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸