応援コメント

第43話 凪の波紋」への応援コメント

  • こ、この暴言の主は紫香さん⁉︎
    何という変わりようでしょう。一体何が……

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    作陶されていた紫香さんですね。
    この暴言を吐いているのも彼女です。
    彼女には乗り越えられなかったことがあったようです。
    事故にも遭ってしまったようでし。
    もっと深い哀しみが彼女を襲ったようですね。
    だからと言って立ち直れるかは、本人次第の所もあると思いますし、周りの影響も受けるかも知れませんね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • ここで、こんな形で再会とは…!
    お話は丁寧な言葉で進んでいきますが、私は読みながらドキドキハラハラです~!

    作者からの返信

    黒須友香様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    ここで、再会となりました。
    驚かせてしまい、すみません。
    お話、丁寧な言葉ですか。
    ありがとうございます。
    ドキドキハラハラとは、展開が激しいですからね。
    ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 紫香さん、別人のようになってしまいましたね。
    15年前、何があったのでしょうか?
    語られることに梅芳さんは、真実を知ってしまうのでしょうか?
    お祖母さんだけでも大変なことだったのに、ここからまたも急展開になりそうですね。

    作者からの返信

    出っぱなし様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    紫香さん、変わり果ててしまいましたね。
    十五年前に人生の節目があったのかも知れませんね。
    このような様子ですが、語れるのでしょうか。
    梅芳さんが真実を知ってしまうか否かは、櫻絵さんにもかかって来るでしょう。
    お祖母さんの件でも大変でしたが、これからは、負担のありようも変わりますよね。
    急展開続きとなりますが、落ち着くといいな。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 紫香さん随分様子が変わってしまわれましたね。
    真実を知っても梅芳さんは家族ですが、それでも気になるものですよね。
    しかし、会話が梅芳ちゃんを傷つけるものにならないだろうかとハラハラしてしまい……
    覚えておられないようですけれど💦

    作者からの返信

    奥森 蛍様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    彼女、随分と陽図が変わってしまわれましたね。
    仰る通り、真実を知ることになるとしても梅芳さんは家族です。
    傷付くとは、梅芳さんにとっても大変なことです。
    今までの生原家の愛情を信じられるのか。
    しかし、覚えておられないようです。
    ショックを受けると忘れると言う大きな弊害もあるようですね。
    私も経験があります。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • ここで再会するんですね……紫香さん、いや緑さん。15年前に、いったい何があったのか。
    どんな話を聞いたとて梅芳ちゃんが生原家の一員であることは変わりないですが、あの時どういう経緯だったのか、やはり気になりますね。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    ここで、緑さんが登場いたします。
    それからあの方も。
    十五年前に一体どんなことがあったのか。
    話から切り崩せるのでしょうか。
    そして、ここでは梅芳さんが自身のことを知るかも知れません。
    そのとき、仰る通り、生原家の一員であることには変わりないのです。
    ただ、真実を知りたい気持ちが大人にはあるでしょうね。
    あのとき、どういった経緯だったのか、紐解かれる瞬間は近いのでしょうか。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • > 「朱の炎の店長ではないですか?」

    無事、入居かと思いきや――まぁ、この展開は分かっていました。

    > 店長は、私達を覚えていないようだ。

    話が噛み合わないと思ったら、そういうことでしたか。
    さくらさんが入居するので、詳しい状況を確認しておきたいところですね。

    > 「それは、十五年程前になります」

    どうやら、あの時の秘密が明らかになるようですね。

    作者からの返信

    神霊刃シン様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    あらら。
    この展開が読めてしまうとは、流石ですね。^^。
    お相手の方は、櫻絵さんと寧くんを覚えていないようです。
    ましてや変わってしまった、老いた祖母は厳しいのでしょう。
    さくらさんの入居に当たり、相手のことも知りたいですよね。
    十五年前、どうでしょうか。
    あの雨の日にぴたりとジグソーパズルが合うといいのですが。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸