応援コメント

【賞味期限が10年も過ぎた「赤いきつね」を食らう話。】」への応援コメント


  • 編集済

    エドワード・ゴーリーの絵本、『思い出した訪問』を少し思い出しました。

    じんとするお話をありがとうございます。

    切なかったですが、オチは面白かったです!😂

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    オチの感じ楽しんでいただけて光栄です!笑

  • ヤバい!

    マジ、心が激しく動かされました!

    おばあ様のお心、お優しさ、時を経てようやく、理解できるようになったのですね。
    でも、それに気づいた時、もうその恩を返せる人はもういない。

    連綿と続く家族の絆、これに気づいた時、人はさらに一歩前に進めるのでしょう。

  • 切ない……。でもこの赤いきつねが発掘されたおかげで、おばあちゃんへの気持ちを思い出せたんですよね……。


  • 編集済

    約束…
    大事ですね。
    良いお話でした。

    コンテスト出品の為に、所謂「創作」が多い中(いえ、創作は素晴らしいのですが)、ありそうな話で、ホッとしました。

    子どもの頃、子供ながらに分かってはいるのに、言ってはいけない言葉を言ってしまって、いつまでも自分自身が傷付く感情、分かり易くて、共感を覚えました。

  • このままコレクションとして保存するのもありかと。

    因みに僕は、開け口がまだプルタブタイプだった頃のキリンの缶ビールを持ってます
    (*´ー`*)

  • スープが液状タイプのものはさすがに10年前のは食べられないと思いますが、粉末タイプのものは気密性さえ保たれていれば(カビなければ)、食べられそうにも思えます。
    引っ越しの時に見つかった賞味期限5年越えのカップヌードルは普通に食べられました!(←食べるなよ)