身近な人が、心を病んで苦しんでいるとき、こんな言葉をかける事が出来たならと思いました。
自分が、つらい時に、こんな言葉をかけてくれる人がいたならと思いました。
とても良い作品。
これから先、何度も励まして貰いたいと思える作品でした。
拙作に、高評価をいただきありがとうございます。
作者からの返信
@ramia294様
コメントをありがとうございます。
作品にお褒めのお言葉をいただき恐縮です。ありがとうございます。
実際に身近に辛い思いをしている人がいて、見守るしか出来ないもどかしさを詩にした作品です。
乗り越えるのは本人なのだけど、頑張る姿にもういいよ、抱きしめてあげよう、と声をかけてあけたいです。
@ramia294様の作品は、どの作品にも優しさとユーモアが溢れていて、読後には温かな気持ちだけが残ります。
最初の作品からすっかりファンになりました。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします(* ´ ▽ ` *)
恋愛的な要素よりも応援、支援、寄り添い支えるイメージの強い詩だと思いました。
タイトルとサブタイトルを変えているところが工夫ポイントですね。(╹◡╹)
どんな言葉よりも抱きしめるだけで伝わる想いもありますよね〜。
終盤の怒涛の「抱きしめてあげたい」の繰り返しに
そんなことを感じました。
作者からの返信
TiLA様
おはようございます。
コメントをありがとうございます。
そうです、この詩には恋愛要素は入れてなくて、応援、寄り添いの気持ちを強く入れた詩になります。
応援したい人がいて、ここに載せたからって見てくれる訳じゃないのですけど(;^_^A
何も出来ないもどかしさをここに出してしまったという感じでしょうか。
寒くなってきましたね。
どうぞご自愛下さいませ。
疲れ果ててボロボロになっている人が多い世の中で、でも確かに、最後は自分の足で立つしかないんですよね。
そんな時に、こちらの詩に出会えたら、救われる人が多いのではないかな。
実際に抱きしめられている訳ではないけど、包まれている気持ちになれるのではないかな。
そう、思いました。
作者からの返信
平 遊さん
お星さまとコメントをありがとうございます。
そうののですよね、決めるのも、最初の一歩を踏み出すのも、自分自身の勇気でしかない。
でも、それまでを、見守りながら抱き締めることが出来たらと思います。
こちらにも嬉しいお言葉をありがとうございます。
詩を綴る上でとても励みになるお言葉に感謝いたします。